<フィギュアスケート:全日本選手権>◇19日◇東京・代々木第一体育館◇女子ショートプログラム(SP)全日本ジュニア選手権…
<フィギュアスケート:全日本選手権>◇19日◇東京・代々木第一体育館◇女子ショートプログラム(SP)
全日本ジュニア選手権2位の岡万佑子(16=木下アカデミー)がショートプログラム(SP)に臨み、73・20点で5位につけた。
ルッツ-トーループの連続3回転を決めると、「(今朝まで)迷っていた」と投入を決めあぐねていた大技トリプルアクセル(3回転半)も成功。ノーミスの演技で、国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、自己ベスト68・03点を上回る高得点を記録した。
岡は「まさか73点も出るとは思っていなかった」と驚きの表情。「トリプルアクセルを入れるからにはしっかり決めて、自己ベストも更新したいなと思っていたので、そこは73点もいくと思っていなかったのでうれしい」と喜んだ。
北海道・札幌市生まれで、中3に進学するタイミングで京都の木下アカデミーに加入。移籍2季目となる今季は、国際大会デビュー戦のジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第2戦トルコ大会(アンカラ)で優勝し、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルにも出場。身長153センチと小柄ながら、大一番でも存在感を示した。
首位は79・43点で坂本花織(シスメックス)だった。