今季、9シーズンぶり9度目のJ1リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズが、2026年の新ユニフォームの予告動画「YOAK…

 今季、9シーズンぶり9度目のJ1リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズが、2026年の新ユニフォームの予告動画「YOAKE」を公開した。

 Jリーグ発足直後から常勝軍団の地位を築いた鹿島は、2025シーズンが始まる前にJクラブ最多の20冠(J1リーグ8回、リーグカップ6回、天皇杯5回、AFCチャンピオンズリーグ1回)を手にしており、リーグ3連覇(2007〜09)を成し遂げた国内唯一のクラブ。そのプライドを持ちながら8年連続の国内無冠の“悔しさ”を味わっていた中、ようやく今季、「復活」を高らかに宣言する21冠目を手にした。

 最終節までヒリヒリとした戦いを続けた鹿島は、Jリーグアウォーズでも主役となり、鹿サポーターも優勝の余韻に浸っていた。その最中、クラブが公式エックス(旧ツイッター)を更新。「YOAKE」と題した15秒の動画を公開した。

 動画は2026年の新ユニフォーム発表を予告するもの。朝焼けの静かな海と波の映像から、朝日を望む本拠地メルカリスタジアム、そして選手たちの興奮&歓喜の優勝シーンを荘厳な音楽に乗せて紹介。「KASHIMA ANTLERS 2026 GAME KIT 2026.1.5 RELEASE」としている。

■「年内忙しかったろうし、年明け楽しみだわ。」

 美しい映像と「YOAKE」の文字に対して、SNS上には「YOAKE 新しいユニフォームのコンセプトってことよね」「リーグタイトル獲得して、無冠という名の長い長い夜が明けた今だからこそ相応しい"YOAKE"」「グラデーション使ってきそうな雰囲気」「裾から上部にかけて、鹿島灘のネイビー→朝焼けのアントラーズレッドに変わるグラデーションかな」などの声。「楽しみ!!」「YOAKE もうワクワクが止まらない!」「年内忙しかったろうし、年明け楽しみだわ。」とのコメントが寄せられた。

 2026年は秋春制シーズンへの移行前処置として、特別大会「百年構想リーグ」を実施する。多くの賞金が準備されているが、それ以上にJ発足の1993年1stステージを制覇した“常勝鹿島”としては、この特別大会での優勝は今後100年を考えても意味のあるものになるはず。果たしてどのようなユニフォームを着用して戦うのか。発表は来年1月5日。クラブの夜明けに相応しいデザインをファンは期待している。

いま一番読まれている記事を読む