バレーボールの全日本選手権は13日、東京体育館で3回戦が行われ、来年1月のJVA全日本高校選手権(春の高校バレー)で「高…

バレーボールの全日本選手権は13日、東京体育館で3回戦が行われ、来年1月のJVA全日本高校選手権(春の高校バレー)で「高校3冠」を狙う男子の熊本・鎮西高はSVリーグの日鉄堺に0-3で敗れた。

鎮西高は身長200センチ以上の外国人選手3人を先発起用してきた日鉄堺に高さで押し切られた。それでも第2セットは終盤に同点に持ち込み、相手にタイムアウトをとらせる場面も。日鉄堺のセッター大宅は「鎮西はミスが少なく、ストレスのかかる試合だった。すごくいいバレーを展開していた」と相手をたたえた。

バックアタックを効果的に決めた鎮西高の2年生エース一ノ瀬は「楽しかった。思っていたより点数を重ねられた」と納得の表情。「春高で勝てば鎮西のエースと認めてもらえる」と高校総体、国民スポーツ大会に続く日本一への意欲を高めた。