【香川】サッカー明治安田J3リーグのカマタマーレ讃岐が、残留を決めた。23日、青森県八戸市のプライフーズスタジアムで2…
【香川】サッカー明治安田J3リーグのカマタマーレ讃岐が、残留を決めた。23日、青森県八戸市のプライフーズスタジアムで2位のヴァンラーレ八戸に1―0で勝利。価値ある勝ち点3を手にした。
今季は、シーズン最終盤まで降格の危機に立たされ続けてきた。増田勝社長(55)は不振について「けが人が多く出てしまったのがイレギュラーだった。途中で監督が交代になり、新しい戦術などで時間がかかっているのも理由の一つ」。
主力の負傷離脱が相次ぎ、クラブは7月上旬に成績不振で米山篤志監督を解任。代わって金鍾成(キンジョンソン)監督(61)が指揮を執った。9月末からは20チーム中19位が定位置だったが、敵地で降格回避を決めた。
残留決定に、カマタマーレを10年にわたって応援する高松市の横田仁志さん(41)は「残留することができてホッとした」。カマタマーレの試合の日には、店長を務めるうどん店の公式アカウントを使ってSNSで応援する内容を投稿してきた。
29日の最終戦は、ホームの香川県立丸亀競技場(丸亀市金倉町)で、20位のアスルクラロ沼津との対戦。横田さんは「気持ちよく勝って終わって、来季は昇格争いができるようにみんなで応援したい」と連勝を期待した。(斉藤夏音)