ユアスタ劇場の興奮が収まらない。改めて公開された「広報カメラ」によって蘇っている。 10月26日、J2ベガルタ仙台の本…

 ユアスタ劇場の興奮が収まらない。改めて公開された「広報カメラ」によって蘇っている。

 10月26日、J2ベガルタ仙台の本拠地ユアテックスタジアム仙台で行われたJ2リーグ第34節で、仙台が“2点ビハインド&1人退場”という絶体絶命の状況から同点に追いつき、さらに後半アディショナルタイムに逆転ゴールを奪い、3−2でJ1昇格プレーオフ圏内を争うサガン鳥栖との直接対決を劇的な形で勝利した。

 その奇跡的な勝利、そして試合終了後のスタジアム、チームバス車内からサポーターを捉えた映像などがSNS上にも広がり、仙台サポーターの興奮が続いていた中、試合から3日が経過した10月29日、クラブ恒例となっているチーム密着の特別ムービー「広報カメラ」のvol.46が公開された。

 この映像を、クラブが公式エックス(旧ツイッター)に「2点ビハインド&数的不利な状況も、78分から宮崎鴻選手2ゴール&小林心選手AT弾と、大逆転勝利でユアスタ劇場が幕を閉じたホーム鳥栖戦 オリジナルの試合映像もぜひご覧ください」との説明で告知すると、投稿24時間で13万表示回数を突破。そして公開されたユーチューブ動画は24時間で再数回数2万7000回をクリアした。

■「伝説のゲームの振り返りだぁぁぁぁぁ!」

 この仙台の「ユアスタの奇跡」を振り返った広報ムービー公開に対して、SNS上には「伝説のゲームの振り返りだぁぁぁぁぁ!」「いやあもう今回の広報カメラはいつも以上に心を揺さぶられました」「特に心のゴールシーンで、サポ達の歓声がデカ過ぎてマイクが音割れスゴくて笑える 今回の広報カメラも神回です!」「たまりません、広報カメラを見てまだ泣けちゃいます!選手もサポもスタッフもチームとして旗もチャントもユアスタでの一体感がベガルタ仙台の醍醐味、せんだいっレッツゴー!後4試合、後押しします!」「このメンバーでJ1行こう」など熱いコメントが次々と寄せられた。

 奇跡的な逆転勝利を収めて4位に浮上した仙台だが、当然、まだ何も成し遂げてはいない。残りは4試合。シーズンが終わったとき、改めてこの映像を見たい。もちろん、来季のJ1舞台の戦いに思いを馳せながら。

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