夏の甲子園優勝・沖縄尚学が1対4で神村学園に敗れ、九州大会準々決勝敗退となった。 先発は甲子園でも好投した新垣 有絃投手…

夏の甲子園優勝・沖縄尚学が1対4で神村学園に敗れ、九州大会準々決勝敗退となった。

 先発は甲子園でも好投した新垣 有絃投手(2年)が登板。4回まですべて走者を許しながらも無失点に抑える粘り強い投球。しかし5回表、神村学園の3番・梶山 侑孜外野手(2年)の右前適時打で1点先制を許す。さらに7回表、一、三塁から3番梶山の左前適時打で2点目。さらに2点適時打で0対4と4点ビハインドとなった。

エース・末吉 良丞投手(2年)は9回から登板し、最速146キロの速球で無失点に抑える。そして9回裏、沖縄尚学は無死満塁のチャンスを作るが、併殺による1点にとどまり、最後は末吉がニゴロに倒れた。

 来春の選抜大会で、九州の枠は4つ。有力になるのはベスト4入りが条件。準決勝の試合内容によっては準々決勝敗退チームが逆転して選ばれるケースもあるが、6安打、3失策と好投の投手陣を見殺しとなった試合内容は痛いものだった。