J1のFC東京が新グッズを発表した。まさかの「ダサさ」を活かしたアイテムに、すぐさま反響が広がった。 Jリーグのクラブ…
J1のFC東京が新グッズを発表した。まさかの「ダサさ」を活かしたアイテムに、すぐさま反響が広がった。
Jリーグのクラブは、ファンの心をつかむ新グッズの開発に知恵を絞っている。かわいいもの、格好いいもの、役立つものと、さまざまな角度から新グッズを検討している。
FC東京は、勝負に出た。あえて視点を逆にすることでファンの心をつかむことにしたのだ。
FC東京が10月22日から販売を開始したのは、セーターだ。正式名称は「アグリーセーター」、通称「ダサかわセーター」である。
アグリーセーターとは、クリスマスの時期に登場するセーターだ。クリスマスにちなんだ絵柄が強調され過ぎたクセの強いセーターだが、その「悪趣味」を逆に楽しもうというものである。
青地に赤の図柄が織り込まれたセーターの前面中央に、青赤のサンタクロースがデカデカとデザインされている。確かにオシャレに着こなすには高等技術が必要になりそうだが、クラブが推奨しているように「ネタアイテム」としての活用もできそうだ。
■「何気にセンスがいいと感じてしまう自分自身のセンスがまずいのか…?」
意表を突く新アイテムがクラブのSNSで発表されると、すぐにさまざまな声が上がった。
「まさかのダサセーター! 買うしかない!!」
「秀逸なデザイン」
「チームへの忠誠が試されてるのかしら?」
「マジか! 公式がダサいセーター作るとは(笑)」
「何気にセンスがいいと感じてしまう自分自身のセンスがまずいのか…?」
「これだよこれ! 欲しいのはダサセーター!」
「いいねー! モデルの二人が絶妙過ぎる」
現在11位と、中位につけるFC東京。クリスマスが近づくシーズン閉幕時に、チームとダサかわセーターがどんな結果を残すのか、興味が尽きない。