「春の高校バレー」として知られる「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」栃木県代表決定戦は11月3日、佐野…

「春の高校バレー」として知られる「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」栃木県代表決定戦は11月3日、佐野市のDAIKYOアリーナ佐野で、最終予選の準々決勝と準決勝などが行われ、男女各12チームが全国大会出場を懸けて戦う。決勝は男女とも同8日、大田原市の県北体育館で行われる。

今夏の全国高校総体(インターハイ)県予選で、4強入りした男子の足利大付、作新学院、宇都宮、宇都宮工、女子の国学院栃木、宇都宮文星女、作新学院、真岡女はシードとして準々決勝から登場する。

男子の1次予選では、宇都宮北、佐野東、さくら清修、真岡工が勝ち抜いた。優勝候補筆頭はインターハイ県予選を制した足利大付。高さを生かした攻撃と粘り強い守りで7連覇を狙う。同県予選で準優勝だった作新学院は再度の対決で雪辱を目指す。

女子は1次予選で、宇都宮白楊、宇都宮短大付、鹿沼、宇都宮東が勝ち進み駒を進めた。国学院栃木は持前の攻撃力で、3連覇を狙う。インターハイ県予選準優勝の宇都宮文星女などが追う展開で、女王の座を巡り熱い戦いが展開される。

男女の優勝チームは、来年1月5日、東京渋谷区の東京体育館で開幕する全国大会に県代表として出場する。(伊沢利幸)