シュワバーが度肝を抜く1試合4本塁打を放った(C)Getty Images バットから快音が止まらない。 現地時間8月2…

シュワバーが度肝を抜く1試合4本塁打を放った(C)Getty Images
バットから快音が止まらない。
現地時間8月28日、フィリーズのカイル・シュワバーは、本拠地シチズンズバンクパークで行われたブレーブス戦に「2番・DH」として先発出場し、自身初となる1試合4本塁打を放つなど、6打数4安打9打点と大暴れ。ナ・リーグ本塁打争いでドジャースの大谷翔平に4本差をつけ、単独トップへ浮上した。
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この日は、初回の第1打席で7試合ぶりとなる46号ソロを右翼2階席へ放り込むと、4回の第3打席で右翼ポール際への47号2ラン、5回の第4打席で左中間席への48号3ランとアーチを量産。さらに、7回の第5打席でも49号3ランを右翼席へたたき込んだ。1試合で4本塁打を放つのは、これがメジャータイ記録、史上21人目の快挙だ。
主砲の躍動ぶりには、同球団のレジェンドも賛辞の言葉を惜しまない。地元放送局『NBC Sports Philadelphia』によれば、1972〜89年にフィリーズ一筋で活躍したマイク・シュミットが試合後、「Phillies Postgame Live」の電話インタビューに応じ、「彼はリーグで最も優秀な打者の一人だ」と絶賛したという。
さらにその中では、「素晴らしいメカニクスを持ち、態度も立派で、チームが彼のことを愛している」と続けたシュミット。「もし誰かのスイングを選ぶとしたら、カイルのスイングを選ぶ」と称賛のコメントを繰り返し、タイトル争いの行方については、「間違いなくMVPへの道を歩んでいる」と太鼓判を押していた。
119打点、49本塁打で2冠王へ突き進んでいるシュワバー。MLB公式サイトによれば、フィリーズの選手で1試合4本塁打を記録したのは、1976年4月のシュミット以来4人目だという。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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