第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する津田学園の甲子園練習が1日あった。6年ぶ…
第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する津田学園の甲子園練習が1日あった。6年ぶりの出場のため、ほとんどの選手が甲子園のグラウンドに立つのは初めて。スタンドの大きさを実感しながら、グラウンドの感触を確かめた。
練習は、池増大樹部長のノックで始まった。ちょうど右翼から左翼方向へ吹く甲子園独特の「はま風」が吹いており、選手らは高い飛球の軌道を確認しながら捕球した。この後、打撃や投球練習に移った。
石井斗弥(とうや)遊撃手(2年)は、「思っていた以上に外野が広い。球場の広さに負けないようにプレーしたい」。控えの右腕・丹羽晄基(こうき)投手(3年)は「スタンドが高いので、低い所で投げている感じ。試合では、自分のよさであるテンポを大切に投げたい」と話していた。(本井宏人)