東京大学 3-6 明治大学
勝:水野 敗:小林
本塁打:東大・楠田3号(9回)  

着実に得点を重ねた明大が勝利して勝ち点を4とした。

打線は1点を先制して迎えた4回表に相手守備陣の乱れと、9番・水野(静岡)が押し出し四球を選んで2点を追加する。さらに5回に河野(鳴門)、6回には渡辺佳(横浜)のタイムリーで加点して、6対1と得点差を広げた。

投げては先発・水野が走者を出しながらも要所を締める投球で7回1失点にまとめ、8回から登板した高橋(向上)が2失点するもさらなる追撃は許さずに逃げ切った。

敗れた東大は8回まで11安打を放ちながら1得点と本塁が遠く、9回裏に楠田(桐朋)が2ランを放つも後続が倒れた。投手陣は6回から、昨日133球完投したエース・宮台(湘南)が登板するなど執念を見せたが及ばなかった。

連勝で締めた明大は8勝3敗、勝ち点4でリーグ戦を終えた。優勝を争う慶大は来週の早慶戦で連勝が条件となり、プレッシャーをかけた。