青木久典 監督

ー勝ち点逸となりました

  非常に残念で、申し訳なく思っています。

ー2日続けて投手陣が乱調でした

  昨日の試合後、寮で長谷川、菅野を呼んで話をしながら、「あなたたちがしっかりやらないといけないんだぞ」ともう一度話をして、特に長谷川は背水の陣といいますか、先発最後の気持ちでという話はしましたけどね。

ー鈴木昭選手がリーグ戦初先発となりました

  本当は走者がいない場面から行かしてあげたかったですけど、まさかああいう展開というね。可哀想なことをしたなとは思います。  しっかり投げてたし、初めてにしてはさすが甲子園で投げてるだけあって、場慣れしていてよく投げてくれたと思います。

ー長谷川選手、熊谷選手について

  最後の秋のシーズンだからこそ、いい思いをしてほしいんですけど、なかなか力を発揮出来てないというかね。

ー打線については

  よく奮起はしていると思います。ああいう展開なんで、ものすごいプレッシャーがかかると思うし。そんな中でも点を取れたのは良かったと思います。よく食らいついていったのは評価したいと思います。

ー9回の攻撃は中山選手の本塁打からでした

  ナイスバッティングだったと思います。でももっと早く出てもらいたかったですね。

ー9回の攻撃では、清水二選手、大崎選手が4年生の意地をみせてくれました

  大崎を代打で送って、ヘッドスライディングで食らいついて、また清水雄二も粘って四球を勝ち取るのはさすが4年生だなと感じました。

ー試合後のチームの様子は

 涙を流す者だったりとかはおりましたね。

ーミーティングではどんな話をされましたか

  私からは「現実をしっかり受け止めなさい」と。その上で早稲田、立教戦で残ってる訳なので、そこで勝ち点を取る為に何をするかを考えなさいと。あんなたくさん応援をしてくれる人達がいる訳だから。下を向いてる場合じゃないと、前を向いて胸を張っていこうという話をしました。

ー投手陣の入れ替えについては

  入れ替えていかないといけないけど、そうすると4年生がいなくなるからね。そこら辺は時間は少ないけど考えていかないと思います。

ー欠場した舩曳(海,キャ2)選手の状態は

  まだ厳しいですね。何度も言うけどデッドボールの腫れが大分ひどいので。大事に至らないことを祈るばかりです。

ー早大戦に向けて

  気持ちを切り替えてという簡単な言葉は良くないのは分かってますけど、現実をしっかり受け止めた上で、今できることをチームとして作りあげて、ベストな状態で臨んでいければと思います。初戦をしっかり取れるようにしたいと思います。

 

真木将樹 コーチ

-今日の試合を振り返って

 今日にしても昨日にしても、ピッチャー陣がしっかりと役割を果たせていないことに尽きると思います。

-15年ぶりの勝ち点を東大に献上する結果となりました

 本当に悔しいの一言では表せないです。でもそれがうちの今の投手陣に現実として起きていることなので、その悔しさをどうにかして結果に跳ね返していかないとなということを今思っています。それだけですね。

-投手陣が安定していない要因は何だとお考えですか

 正直まだ具体的にというか、明確な原因というのは自分の中でもはっきりとはしていないですけど。ひとつ間違いなく言えるのは、それぞれのピッチャーがしっかりと思ったところに投げられていない。一言で言えばコントロールが定まっていないというか、自分の投げたいところに投げきれていないというのが全てかなと思います。

-先発の長谷川選手と本日本塁打を打たれた熊谷選手、2人の4年生についてはどう思われますか

本来は学生野球なので、最上級生という立場でチームを引っ張る、もしくは投手陣をしっかりと引っ張っていく2人ではありますけど、ここまでのリーグ戦の参加度で言わせてもらうと、物足りないというか、最上級生として投手陣を引っ張っていくという結果には結び付いていないですね。決して最上級生だからという信頼であったり期待であったりは、また見つめ直さないといけないのかなと思いますね。

-長谷川選手はプロ志望届を提出されましたが、本人が今季の結果からどのように考えていると感じていますか

  プロ志望届に関しては春が終わった段階で、就職というか進路というのを監督も含め話をしているときに、春のリーグ戦の結果は彼なりにはしっかりと役割を果たした春のシーズンだったので、変則的な数少ないタイプのピッチャーですし、可能性があるのであればということで。春のシーズン終わりで方針を決めてはいたので、彼としては可能性があるのであればということで提出したということでしょうけど、本人もこの秋のシーズンを過ごしている中で、今はそんなことを言ってられないというのは理解はしていると思います。

-次週の早大戦までに選手たちに言いたいことや改善したいことはありますか

  もちろん勝ち点を落としたということを切り替えるというか、あと2カード戦わなければいけないので。そこの2カードはもう今までと一緒では結果は出てこないと思うんですけど、選手たちに言いたいのは戦う姿勢とか、もう1回ピッチャーとしての役割をそれぞれが果たすことを考えることかなと思います。

 

マルチ安打と存在感を示した森

 森龍馬 主将

ー勝ち点を落としました

情けないの一言です。

ー今日の試合を振り返って

昨日同様今日も悔しいの一言です。

ー優勝が厳しくなってしまいましたが

正直まだ頭の中を整理できていないです。

ー打線については繋がりに欠く場面が見られます

1週間しっかり考えたいです。

ー投手陣について

本当に今いる投手陣で抑えてくれることを信じてやっているので、投手野手どうこうじゃなくて、チーム一丸でやっていきたいです。

ーファンの方に一言お願いします

本当に申し訳ないです。

ー残りの試合どのように戦っていきたいですか

 それもこの1週間しっかり考えて戦っていきたいです。

 

鎌倉航 捕手

ー今日の試合については

 勝てなかったので、申し訳ないなと思います。

ー投手陣の調子は

 調子良い時ばかりじゃないですし、悪い時にバッテリーでどうするかっていう問題で、そこを上手くリードしていけなかったので、投手陣に申し訳無かったなって感じです。

ー昨日今日の長谷川選手、熊谷選手の調子が悪かったように見えますが、リードしてみて

 そういう中でも良さを引き出してあげなきゃいけないのがキャッチャーですし、本当に申し訳ないです。

ー今日はどのような意識でリードをしたか

 昨日、一辺倒になって打たれたので、一辺倒にならない様にって事でやりましたけど、攻めきれてなかったてのが一番です。

ー振り逃げの間に三盗される場面がありましたが

 自分がもっとしっかりとチェックしていれば良かった話なんで、本当にあれは鈴木には申し訳ないと思います。

ー暴投で1点を取られると言う場面がありました

 そこは自分の練習不足なんで、また練習したいなと思います。

ー自身の打席を振り返って

 あれだけ4打席チャンスを貰って、初回のバントだったり、やるべき事が出来てないんで、本当にチームに迷惑をかけたなと思います。

ー次戦に向けて

 これまで、投手と言うよりもバッテリーで点数取られているんで、なんとか最小失点で抑えて、チームが勝てる試合展開に持ってけるようにやっていきたいなと思います。

ーチームの雰囲気は

決して良いと言えないですけど、やるしか無いので、次に向けてしっかりやりたいなと思います。

 

前戦の悔しさを晴らす投球をみせた菅野

菅野秀哉 投手

ー今日の試合を振り返って

投手陣が粘ることが出来なくて、ピッチャーが粘れていれば勝てた試合だったのかなと思います。

ー東大に勝ち点を奪われてしまいました

情けない結果になってしまったのですが、まだリーグ戦はあるので切り替えていけたらいいなと思います。

ー昨日は先発として投げられましたが

昨日の1戦目でしっかり投げることが出来ていればこのような流れになっていなかったの思うので、しっかり投げれるようにしていかないといけないなと思います。

ー昨日も今日も投手陣が崩されてしまいました

追い込んでからの決め球をしっかり投げることができればそう簡単に打たれる投手陣ではないと思うので、しっかり決め球を投げるということが大事なのかなと思います。

ー今日の登板ではどんな気持ちで臨みましたか

野手陣がしっかり打ってくれると思ったので、自分は0に抑えていい流れに持っていけたらなと思いました。

ー優勝が遠ざかってしまったと思うのですが

優勝の可能性は低くなったと思いますが、まだ試合は続くのであと2カードをしっかり勝てるようにしたいと思います。

ー投手陣の修正点としては

点数を取られていることが多いので、ランナーを出してからもしっかり粘ってなんとか点数を取られないようにしたいです。

ー現在のチームの雰囲気は

雰囲気としては良くないとは思うのですが、まだ試合はあるので切り替えていきたいです。

ー早大戦への意気込みを教えてください

次はしっかり0に抑えて投手陣で勝てたという試合をしていきたいと思います。

 

先発復帰しマルチ安打を放った小林

小林満平 内野手

ー東大に勝ち点を献上した率直な今の気持ちは

 たくさんスタンドで応援をしてくれた人がいましたし、日頃から支えてくれている家族だったりスポホウの皆さんもそうですが、そういった応援してくれている人たちの期待に応えることができなくてすごく悔しいです。

ー今のチームに足りなかった部分は

 端から見たら投手陣が打たれすぎとか守備の時間が長いから攻撃のリズムが出ないだとか、そういった声もあるとは思うのですが、チームとしてやっていることなのでピッチャーが良くないときは打線がカバーしてあげればいいですし、打線が悪い時はピッチャーが頑張ってくれている時もあるので、誰が悪いとかではなくてチーム全体としてこの事実を受け止めて、あと2カードあるのでしっかり勝って、勝ち点を取れるようにまた1週間やっていきたいなと思います。

ーチームの雰囲気は

 なかなか噛み合わないことも多くて、上手くいっているとは言えないですけど、4年生3年生が軸となって立て直さないといけないとは思っているので、上級生がここは踏ん張って、結果に結びつけたいなと思っています。

ー今日は舩曳選手に代わり先発出場でしたが

 先週、ベンチから外されたりして悔しい思いもしましたが、監督にもう一度チャンスを与えてもらったと、今日のスタメン発表の時に本当に思ったので、なんとか監督だったり、代わりに出れなかった舩曳や今日出ていなかった毛利のためにも絶対打ちたいなと打席に入りました。

ー2回に1点目の適時打を放ちましたが気持ちの表れが見られました

 形は何でも良くて、昨日もなかなか点が取れずに苦しんだので、なんとか序盤で少しずつ返していかないと厳しいなと思ってました。狙ってはいなかったのですがいい形になってそれは良かったです。

ー昨日の試合から立ち上がりの悪さを断ち切れませんでした

 それでピッチャーをけなしてもしょうがないので、野手陣から前向きな、ポジティブな言葉をかけて来週は投打噛み合った野球ができるようにやっていきたいなと思います。

ー次戦に向けてどうチームとして向き合っていきますか

 切り替えは難しいですが、重く、しっかりとこの事実を自覚して刻んで、1週間、チーム全体で助け合って立て直していけたらなと思います。

 

中山はこの一発で完全復活となるか

 中山翔太 内野手

-今日の試合前のコンディションや体の動きなどいかがでしたか

 よかったです。

ー昨日の敗戦を受けてチームとしてはどんな意気込みで臨みましたか

絶対2連勝しようと思っていました。

ー監督からチームに言葉はありましたか

 いつも通りやろうという言葉をいただきました。

ー初回からリードを許す展開となりましたが、どのように攻撃していこうと意気込んでいましたか

点を取られるのは仕方がないと思っていたので、とりあえず皆で攻めていって逆転しようと思っていました。

ー守っていて、今日の投手陣をどう見ていましたか

何も感じなかったです。

ー東大投手陣の印象は

 みんな、良く投げられているなと思いました。

ー第5打席、宮台投手の初球を本塁打にしました

打ったのは真っ直ぐでした。打った瞬間に行ったなと思いました。皆で逆転しようと思っていて、自分から打っていこうと思って、信じてダイヤモンドを回っていました。

ーチームは無念の敗戦。勝ち点を取られる形となりましたが、これからどこが改善点になると思いますか

気持ちの面で、技術の面ではなくてまず気持ちの面で、しっかりやっていきたいです。

ー今日はご自身は猛打賞の結果でしたが、ここまでシーズンを振り返っていかがですか

まだまだ、もっと僕が打たないといけないので。全然まだまだです。

ー次週は早大戦ですが意気込みをお願いします

4連勝して終わりたいです。全部ホームランを打つ勢いで、頑張っていきたいです。

 

4安打を放った向山

向山基生 内野手

-今日の敗戦を振り返って

 自分達は優勝を目指していかなくてはいけないチームですが、ここで連敗するのは恥ずかしいことです。ただ、まだ試合はあるので責任を持ってプレーしていきたいです。

-向山選手が思う敗因は

投手が点を取られたことのように思われがちです。しかし、野球はチームで戦うスポーツです。投手が打たれたら、野手がもっと点数をとらなきゃいけないので、誰が敗因ということはないと思います。

-試合前のチームの雰囲気は

 「先のことは見ずに、一戦一戦、目の前の試合を絶対に勝とう」という気持ちでした。

-ご自身は5打数4安打1打点1盗塁の大活躍でしたが、振り返って

 個人的には途中まで良かったですが、最後の打席は繋がなきゃいけない場面ですし、チームが負けたので、今後はチームが勝てるような打撃をしたいです。

-初球打ちの安打が2度ありましたが狙っていたのですか

 状態が良いときは初球からどんどん振れるときなので、常に1球目から打つ姿勢は心がけてます。

-適時打も放ちましたが

 追い込まれてたので、1点でも多く返さなきゃいけないということで、食らいついていきました。

-昨日は2点でしたが今日は7点取りました。昨日と今日で変えたことは

 点が離れても突き放されても毎イニング1点ずつ積み重ねていこうと話してました。今日は少しできたかなと思います。

-東大に勝ち点を与えてしまったことについて

 事実なので、しっかり受け止めていかなきゃいけないです。メンバー外の方々や応援してくださるファン、応援団の皆々様に申し訳ない気持ちです。責任を持って、残りの試合に挑みたいと思います。

-試合後のミーティングで話したことは

 この負けを強く受け止めて、来週以降自分達の力を出しきって、「法政はやっぱり強い」と思われるように頑張ります。

-次週の早大戦への意気込みをお願いします

 応援してくれる方々のためにも、良い意味で切り替えて、来週、再来週しっかり勝ち点を取れるように頑張ります。

 

相馬優人 内野手

ー今日の試合を振り返って

 絶対負けちゃだめだと思っていたんですけど、負けてしまって本当に申し訳ないです。

ー敗因はどこにあったと考えますか

 最初に点を取られて、チームが脆いんで点を取られたら野手も全然助けてあげられていないし、本当にチームが脆いです。

ー昨日の敗戦後からどのように立て直そうとしてきましたか

 昨日も帰ってからスタメンは室内練習場でバッティングなどをしていて、個人の練習はみんなやっていたと思います。

ー今日の試合後のミーティングではどのようなお話がありましたか

 勝ち点を落としたというのは事実だし、受け止めなければいけないということと、もう一度チームを見つめ直してあと1週間でチームを作っていこうという話です。

ー次戦までの1週間で具体的には何に取り組んでいきたいですか

 野手は夏からの目標である「1試合5点」を確実に取ることと、ピッチャー陣は「先制を取られない、3点以内に抑える」ということをもう一度しっかりやっていけたらと思います。

ー次戦に向けての意気込みを

 本当に負けられないので勝つだけです。

 

リーグ戦初登板した鈴木昭

鈴木昭汰 投手

-リーグ戦初登板を振り返って

 初登板というより、ほぼ先発みたいな形で任されて抑えなきゃいけない場面だったのであんまりそういうのは意識していなかったです。緊張とかもあまりなかったですね。

-収穫はありましたか

 収穫もあったのですけど課題のほうが多いかなと思います。収穫は三振がとれたことです。今日は場面場面で踏ん張りきれなかったのでしっかり抑えられるピッチングはしていかないといけないと思います。

-満塁の場面での登板でしたが

 割り切ることができたので逆によかったです。

-3回は三者凡退に抑えました

 3-4で負けていてどうしても流れを持っていきたい回だったので、よく集中して投げられたと思います。

-初安打を放ちました

 いい場面だったので打ててよかったですね。

-打席に向かう前に監督から何か声をかけられましたか

 バッティングいいんだからしっかり振っていけと言われました。

-打撃の自信は

ちょっとはあります。

-4年間でどんな投手になっていきたいですか

確実に勝ちをつけられるピッチャーになりたいと思います。

-次の登板に向けて意気込みをお願いします

 いつ投げられるかわからないですけど、今日の反省を生かして投げていきたいと思います。

 

フォトギャラリー

1死も取れずに降板した先発の長谷川
火消しで登板した熊谷は最悪の結果に終わった