最終カードに向け気を引き締める中野

「相手のピッチャーも良かったけど、それに対しての工夫というか、相手のピッチャーを崩すために自分を犠牲にするようなセーフティーバントやツースリーまでファールで粘って三振覚悟で球数投げさせたり、そういう自己犠牲ができなくて自分が自分がになって打ち取られて、つなぐ野球ができなかったと思います。(円陣で工夫していこうという声かけはあった)はい。そういうことは言っていますし、ボックスの前に立ったり、バットを短く持ったりするような工夫はしていたんですけど、見事にそれが通じなかったです。それだけ相手投手が良かったというのもありますけど、それでも何かしらの粘りがないといけませんし、実力も足りませんでしたけど頭も使えてなかったです。今まで調子が良かった分、やらなくて勝てていたので今日はそこの対応力の弱さが出た試合だと思います。(最後の負け方)あれは3塁コーチのミスです。コーチだって選手の一員だし、レギュラーみたいなものだし、責めてもしょうがないけど、一つ一つやっていかないといけないですね。(投手陣は踏ん張った)そうですね。ダメながらも抑えてたんですけど、あれだけ野手が悪ければ申し訳ないですね。(1年生の活躍)若い人の活躍は今後も期待できるし、相手の投手も1年生ですし、すごく力になるので頑張ってもらいたいです。(終盤の意識、焦りはあったのか)焦りもそうですし、ランナーを出そうという意識で攻めて、8回は案の定1本出ました。(負け方によるチームの雰囲気への影響)負けるからにはなにかしらの理由があって、昨日から運とか一つの判定で負けている場面もあるので、生活面にしろ、自分らの詰めの甘い部分があるからだと思います。(多くの選手が出場)出てきた選手は結構活躍してるので、気持ちの面でも上がっていると思います。(意気込み)空き週挟んで東大戦までには、全員でもう一度気持ちを高めて、しっかりと立て直して絶対勝てるようにしたいです」

 

2日連続の登板となった齊藤

「(8回)本当はしっかり3人で抑えて慶大の流れを止めないといけない場面でした。疲労は多少ありますけど、それはピッチングに影響していないと思います。できることをやるだけです。この慶応戦は自分が投げ切れなかった部分があります。本当にもう後がない状況なので、次の試合は最後まで自分一人で投げ切れるように準備して、東大に勝って優勝への望みを残せるように頑張ります」

 

先発として流れをつくれなかった水野

「先発を任せれた自分が3回0/3で代わっているようじゃ、優勝争いとか言えるレベルではないと思います。(調子)投げている感覚自体は悪くなかったんですけど、身体の使い方だったり、気持ちの面であったり、微調整というのがマウンドに上がってからできなかったのかなと思います。(丁寧にいきすぎてる印象)ちょっと自分の中でも攻めというよりかは守りに入ってしまった部分は多少なりともあったと思います。(ベンチでの思い)何とか勝ってほしいという気持ちで見ていました。(試合後の話し合い)もっと細かい部分ですね。野球の面もそうですし、いろんな面を見つめ直していこうと話しました。(空き週挟んでの東大戦)とにかく勝つことだけを考えてやっていきたいです」

 

岩見(慶大)に先制ソロ本塁打を浴びた髙橋

「(岩見の本塁打)体に近い高めのボールで攻めていこうとしたんですけど、甘く入ってしまいました。自分の失投です。2ボール1ストライクから、緩い変化球でカウントを取って、最後高めで勝負しようと考えていました。外を狙ったボールが中に入ってきてしまって打たれてしまいました」

 

打撃好調を維持している添田

「(9回先頭代打)1点が足らなかったので、先頭の自分が絶対に塁に出るという気持ちで打席に立ちました。絶対に代打でくるとは思っていたので、試合前から準備はできていましたし、その結果が付いてきたと思います。(最後の走塁は)自分がベースを回った後で打球を捕ったと思うんですけど、打球も緩かったですし、どういう感じでセカンドが捕ったのかも把握できていませんでした。(3塁コーチの)抜けるかなという感じで回して、ストップと言われてすぐ止まったんですけど、そこで自分が戻り切れなかったです。(打線が抑え込まれた)捉えるのが遅かったですし、もう少し攻略方法はあったという感じです。打てない時でも何かできることは必ずありますし、そこを早めに見つけられたらいいと思います。(東大戦に向けて)1試合1試合でやることは変わらないですし、自分は後ろの先輩たちにチャンスでつないでいける打撃ができるように頑張るしかないです。東大戦に勝つしか優勝はないと思うので、しっかり切り替えて、勝ちに向かってやっていきたいと思います」

 

4回裏無死一、三塁から登板し、0点に抑えた石毛

「(試合の振り返り)ピンチで登板したんですけど、準備はできていたので、無失点で抑えられたのが良かったです。(抑えられた要因)真っすぐの調子が良くないんですけど、低めに投げられたので抑えられたことです。(制球)良くはないですけど、いつも通り投げられたと思います。(普段の心構え)ピンチで回ってくるのは分かっているので、ブルペンから想定しながらピッチングできているので、マウンドに行っても投げられているのかなと思います。(投手陣全体的に)齊藤さん頼みになってると思うので、齊藤さん以外のピッチャーがしっかりしていけば、次の東大も勝てると思います。(東大について)打線が打っているイメージがあるので、齊藤さんに限らず他の投手陣がカバーしないといけないと思います。またピンチで来ると思うので、しっかり準備していこうと思います」

 

7回に三者連続三振を奪った入江

「(ピンチでの登板)髙橋さんが(打者の)岩見さんにホームランを打たれていて、監督からの指示が『ストレートは高めで、変化球はショートバウンドを意識して投げろ』とのことだったので、そこを徹底しました。カウントは悪くなってしまいましたけど、打ち損じてくれて助かったかなと思います。(四球覚悟だったか)そうですね。(準備は)早い段階からブルペンには行っていたので。2回くらいから準備はしていました。(調子は)今シーズンはあまり調子良くないんですけど、1年生なので思い切り投げればいいかなと。(7回には三者連続三振)スライダーですね。スライダーの曲がりとかはあまり良くなかったんですけど、試合になったら気持ちは入るので良い具合に落ちてくれたかなと思います。1年生なので気負わずやれています。(石毛の好投は刺激に)そうですね。石毛と2人、1年生ピッチャーでベンチに入っていて、お互い切磋琢磨(せっさたくま)できる環境にあるので。石毛が前に良いピッチングをして、自分も『よし頑張ろう』という気持ちになりました。(1年生バッテリー)とりあえず思い切りいけと言われていたので、思い切り投げられたかなと思います。1年生同士なのでコミニュケーション取りやすい部分はありますね。(東大戦への意気込み)チームが勝てるような仕事ができればと思います」

 

8回に1点差に詰め寄る適時二塁打を放った清水風

「(今季初出場)出ることは言われてたので準備していたのですが、2点取られたのは自分の責任なので、しっかり反省して次につなげたいです。(岩見の本塁打)フォークで空振りを取りたかったので低めを中心にした配球を立ててボールを要求していました。甘く入ってしまったところを捉えられてしまったので、結果的にもっと違った考えをした配球があったのかなと思います。(その後は入江、齊藤を好リード)積極的に声を掛けました。入江は1年生で同い年なので、自分が引っ張っていこうと思って、打たれても自分の責任にしろと声を掛けて強い気持ちでリードしました。齊藤さんは前の試合の疲れもあると思ったので、気持ちの面で引っ張っていきました。(8回中村の打席、2ボール0ストライクからタイム)何がなんでも中村さんは打ち取りたかった場面だったのですが、スライダーでカウントが取れていなかったので、間を空けることで流れを変えるのを狙ってタイムは取りました。あの場面を抑えられたのは良かったです。(リーグ戦初安打)ミスをしていたので取り返そうと思っていました。自分が返さなきゃいけない場面で一本出たのは良かったです。相手ピッチャーもすごい良い球を投げていたのですが、ランナー1塁の場面でストレートが多くなると思っていたので真っすぐを張って狙っていて、そこを捉えることができたのは良かったです。打撃は今後につなげられるように頑張っていきたいです」