明治大学 1-2 慶應大学
勝:佐藤 敗:髙橋
本塁打:慶應・岩見6号(5回)

慶應が投手戦で首位・明治を下して今季の勝ち点を2とした。

先発・佐藤(大館鳳鳴)は序盤から三振の山を築くなど、見事なピッチングで相手打線を翻ろうする。打線もそれにこたえるように、5回裏に主砲・岩見(比叡山)が5試合連続となる通算20号ソロ(歴代3位タイ)を放って援護。続く6回には瀬尾(早稲田佐賀)の適時二塁打で、さらに1点を追加して2対0とリードを広げる。

佐藤は終わってみれば、8回1失点12奪三振の快投。最終回は高橋亮(慶應湘南藤沢)が追撃を許さずに逃げ切った。

一方の敗れた明治は、慶應投手陣の前に4安打で8回の清水風(常総学院)のタイムリーによる1得点のみとつながりに欠いて、今季初めて勝ち点を落とした。