3日連続雨天順延となっていた2025年の春季東京都高校野球大会は4日、ようやく開幕を迎え、1回戦が行われた。 東海大菅生は7回コールドの9対1で日大一を破って初戦を快勝で突破した。 駒大は5回コールドの12対0で四商を破り、東亜学園も5回コ…
3日連続雨天順延となっていた2025年の春季東京都高校野球大会は4日、ようやく開幕を迎え、1回戦が行われた。
東海大菅生は7回コールドの9対1で日大一を破って初戦を快勝で突破した。
駒大は5回コールドの12対0で四商を破り、東亜学園も5回コールドの16対1で東洋を下した。工学院大付は7回コールドの9対2で東京を破った。
国士舘は7回コールドの12対2で大山に快勝。明大中野は7回コールドの10対2で雪谷を破り、日大鶴ケ丘も7回コールドの10対2で豊多摩を下した。
その他、狛江、東大和、小岩などの都立勢も初戦を突破した。
5日も1回戦が予定されている。