オリックスは31日、「オリ姫が選ぶバファローズの推しメン」のトップ10を発表した。2025年シーズンのコンセプトは「メガネ男子」で、グラウンド上での闘志あふれる姿からイメージチェンジ、オフのシーンでメガネが似合う選手を選出した。 栄えある…
オリックスは31日、「オリ姫が選ぶバファローズの推しメン」のトップ10を発表した。2025年シーズンのコンセプトは「メガネ男子」で、グラウンド上での闘志あふれる姿からイメージチェンジ、オフのシーンでメガネが似合う選手を選出した。
栄えある第1位に選ばれたのは広岡大志内野手で、投票者からは「爽やかイケメン横顔優勝」「スタイリッシュ顔にどんなメガネも似合う」「ウェリントンの黒縁メガネが最強」などの声が寄せられた。
2位には宮城大弥投手、3位には山崎颯一郎投手がランクインし、以下は若月健矢捕手、中川圭太外野手、福田周平外野手、宗佑磨内野手、太田椋内野手、曽谷龍平投手、西川龍馬外野手が続いた。