イングランド代表でもキャプテンを務めたことのあるレジェンドが飛行機内で緊急医療措置を受けたという。イギリス『サン』が伝え…

イングランド代表でもキャプテンを務めたことのあるレジェンドが飛行機内で緊急医療措置を受けたという。イギリス『サン』が伝えた。

その人物とは、元イングランド代表DFスチュアート・ピアース氏(62)。イングランド代表で78試合に出場しキャプテンも務めたレジェンドであり、1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)では準決勝の西ドイツ代表戦でPK戦にもつれた中失敗しチームも敗退したエピソードもある。

イングランド史上最高の左サイドバックと称する人もいるピアース氏だが、飛行機での移動中に問題が発生したという。

ピアース氏はパートナーと共にラスベガス発ヒースロー行きのヴァージン・アトランティック航空の飛行機に搭乗。しかし、機内で体調を崩し、高度3万フィートで緊急処置を受けることに。飛行機はカナダのセント・ジョンズに緊急着陸し、ピアース氏は病院に搬送されたという。なお、容態は安定しているとのことだ。

関係者はピアース氏の状態について「彼は明らかにひどい痛みを感じていた」とコメント。飛行機内での様子を語った。

「飛行が続くにつれ、スチュアートさんの痛みは悪化しているようだった」

「彼は快適さを求めて座席の位置を絶えず変えていた」

「状況が深刻であることは明らかだった。乗務員と他の乗客は応急処置の訓練を受けており、素晴らしかった」

「彼は状況下で最善の治療を受け、関係者全員と、飛行機がカナダに迂回したことにとても感謝していた」