5月7日、東京六大学野球春季リーグ戦。東京大学の宮台康平投手(3年)が、立教大学戦に先発。MAX145㌔の速球を武器に、立教打線をわずか5安打に抑えて、見事に完封勝利を記録した。東大投手の完封は、05年以来となる。試合は、東大が4-0で勝利した。

この宮台投手の快投劇を、TBS系列(S★1)に出演する野村克也元監督は、「非常に楽しみな素材」と評価した。
「気迫があり、試合中の修正力もある。頭の良さが出ているね。今後は、足腰をさらに鍛えて、下半身で投げるイメージを持って欲しい。そうすれば、ストレートはまだまだ伸びるでしょう」

 同投手は現在3年生。ノムさんは来年のドラフトで「12球団のどこかが指名するだろう」と予測した。
「来年のドラフトの目玉になる可能性もある。それに、もし、プロでピッチャーとして芽が出なくても、頭がいいので将来的に球団社長とかフロント側で活躍できると思う。ぜひプロ野球界に来てください!」
 最後まで大絶賛のノムさんだった。


※野村元監督のコメントの詳細は、今夜0:30から放映の『S★1』(TBS系)「ノムさんのぼやき解説」コーナーをご覧ください。