バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が2月28日にアウェイで行われ、3-1で逆転勝利したブンデスリーガ第24節シュツット…
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が2月28日にアウェイで行われ、3-1で逆転勝利したブンデスリーガ第24節シュツットガルト戦を振り返った。
前節のフランクフルト戦で公式戦3試合ぶりの白星を飾った首位バイエルンは、立ち上がりからホームチームにチャンスを作られると、34分にスティラーの強烈なミドルシュートで先制を許す。
しかし、前半終了間際の45分に相手GKのロングフィードをキム・ミンジェが弾き返すと、これを前線で拾ったサネのラストパスからオリーズがGKとの一対一を制し、同点で試合を折り返す。
迎えた後半も立ち上がりは膠着状態が続くと、62分にサネを下げてコマンを投入。すると64分、GKニューベルからのビルドアップを狙ったゴレツカがボックス手前でインターセプトに成功すると、そのままゴール前まで切り込み、難なくゴールネットを揺らした。
さらに90分には、DFヴァグノマンの中途半端なバックパスをカットしたコマンが飛び出したGKをかわすと、無人のゴールへシュートを流し込み、3-1で逆転勝利した。
試合後会見でコンパニ監督は、逆転勝利したチームのパフォーマンスとメンタルを賞賛した。
「今夜は最高の試合だった。まさにドイツ最高峰の試合だった。シュツットガルトでのアウェイ戦は決して簡単ではないんだ。序盤はシュツットガルトの方が優勢だったからね。でも、前半にビッグチャンスを掴んだ。我々は後半を通して試合を支配し、脅威となった。こういう試合は時々あるものだ。最後には力強い守備を見せ、勝利につながる強い気持ちを示した。もちろんトロフィーを獲得することが目標だが、常に強くありたいと思っている。最も重要なのは、自分たちがやっていることを信じて、この道を歩み続けることだ」