オーストラリア代表の最終ラインから、またひとつ選択肢が減った模様である。 3月のW杯アジア最終予選再開で、20日にホーム…

オーストラリア代表の最終ラインから、またひとつ選択肢が減った模様である。

3月のW杯アジア最終予選再開で、20日にホームでインドネシア代表、25日にアウェイで中国代表と激突する豪代表。現在C組2位だが、ここまで6試合1勝のチームに余裕などない。

その上、昨秋負傷したDFアレッサンドロ・チルカーティ(パルマ)、年の瀬にアキレス腱を断裂したDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)と、欧州組の最終ライン中枢2枚は最終予選中に復帰することが不可。

そして今回、豪『news.com』によると、昨年10月の日本代表戦で先発出場していた主力左サイドバックのDFジョーダン・ボス(ウェステルロー)も、比較的大きなケガということに。

ボスは10日のベルギー1部、スタンダール・リエージュ戦でハムストリングを負傷。直近の試合を欠場したなか、数週間にわたる離脱が決定的で、最終予選の3月2試合は「出場することは極めて難しそうだ」とのことだ。

豪代表はセンターバックの柱たるサウター、1番手右サイドバックのチルカーティ、1番手左サイドバックのボスを欠くという状態で、インドネシア戦と中国戦を迎えることになりそうだ。

豪代表はまた、キャプテンを担うGKマシュー・ライアン(RCランス)も、ケガでクラブの公式戦直近2試合を回避中。慢性的な“腰”の問題だといい、全治等がハッキリするものではない。