愛媛県内唯一のスケートリンク、松山市のイヨテツスポーツセンターで15日、第3回松山市長杯中四国小学生U9・U12クロス…

 愛媛県内唯一のスケートリンク、松山市のイヨテツスポーツセンターで15日、第3回松山市長杯中四国小学生U9・U12クロスアイス大会が開かれた。岡山、徳島、山口県など中四国の各地からチームや選手が参加し、アイスホッケーの試合場を狭くした競技「クロスアイス」で対戦した。

 このリンクをホームにしている松山オレンジホーネッツは9歳以下のU9に参加、10~12歳の選手は合同チームに加わった。同リンクは2027年1月に営業を終える予定で、チームはその後の練習拠点をどうするか検討しているという。

 県アイスホッケー連盟理事の続木達哉さん(33)はチームのOBだ。「リンクがあることで、子どもたちが競技にであうきっかけにもなります」と話す。フィギュアやカーリング、スピードスケートの団体と協力して立ち上げた「愛媛県スケートリンク設立の会」実行委員として、県内に四国で唯一の通年滑走可能なリンクをつくるための活動もしている。

 今月23日には元女子日本代表選手を招いたアイスホッケークリニック、24日には氷上スポーツ体験会をイヨテツスポーツセンターで開催する。体験会への申し込みや詳細は設立の会のホームページ(https://ehimeskaterink.wixsite.com/my-site)で。(宮沢崇志)