佐々木のメジャー挑戦がいよいよ始まった(C)Getty Images ドジャースに入団した佐々木朗希がキャンプイン初日か…

佐々木のメジャー挑戦がいよいよ始まった(C)Getty Images
ドジャースに入団した佐々木朗希がキャンプイン初日から周囲の度肝を抜いた。
初のブルペン入りを行うと、ロバーツ監督や関係者が見守る中、スプリットなどの変化球含め、35球を投じたという。球威など含め、前評判通りの破壊力に周囲も圧倒されたと報じられた。
【動画】佐々木は背番号を譲ってくれたロハスに日本らしいギフトを贈った
また佐々木にとってはこの日、"大きな仕事"もあった。
「11」の背番号を譲ってくれたミゲル・ロハスに対して、プレミアム日本酒「獺祭」と、ドジャーブルーに合わせたきれいな青色の江戸切子のグラスをプレゼント。
ロハスは佐々木に背番号を譲ったことで背番号は「72」に変更が決まっている。
ドジャースの球団公式Xでこの"禅譲式"の様子はリポートされ、その中で佐々木はロハスに対し、まず「ありがとうございます」と背番号を譲ってくれたお礼とともにしっかりと握手、その後、箱入りの日本酒獺祭とグラスを贈った。
ロハスは佐々木に対し、これまでもこういった背番号の継承が行われてきたことでチームの文化が受け継がれているとし、活躍を願い、贈り物に関しては「飾っておくよ」と温かい笑顔を見せた。
昨年も大谷翔平がドジャースに移籍した際には背番号を譲ってくれたジョー・ケリーに対し、高級車のポルシェをプレゼントしたことも大きく話題を集めたが、今回のセレクトも佐々木らしい誠実さが伝わってくる逸品となった。
この動画にはファンの間からも「MLBでドジャースよりロッカールームの文化が優れているチームはないと思う」「ロハスのリーダーシップは素晴らしい」とチームワークの良さをたたえるとともに、佐々木の日本らしいセレクトの贈り物のセンスにも「クール!」「粋ですね」など関心が高まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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