旗手が鮮やかなスルーパスでチャンスを創出した(C)Getty Images 旗手怜央のスルーパスが膠着状態に終止符を打っ…

旗手が鮮やかなスルーパスでチャンスを創出した(C)Getty Images
旗手怜央のスルーパスが膠着状態に終止符を打った。
現地時間1月22日、チャンピオンズリーグ(CL)にて旗手、古橋亨梧、前田大然が所属するセルティックはスイスのヤングボーイズと対戦。試合に動きが無いまま迎えた86分、旗手が見事なスルーパスを出し、それに反応したアダム・イダーのシュートがオウンゴールを誘発。1-0でヤングボーイズに勝利し、セルティックは18位に浮上し、最終節を残してプレーオフ進出を決めた。
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これらを受けて、スコットランド紙『THE SCOTSMAN』は旗手を採点中8の高評価。また、データ専門サイト『WhoScored.com』はチーム単独最高の7.9と評価し、旗手の貢献を称えた。
今回の勝利により、セルティックはCLにおいて5戦連続無敗というCLにおける最高記録を樹立。セルティックの公式Xでは旗手とイダーが喜ぶ写真と共に「我々はチャンピオンズリーグでパーティーを開いている!」との一文を掲載した。この投稿に続くようにサポーターからも称賛の声が上がった。
一方、古橋は前半から相手に襲い掛かり、3度ゴールを決めたもののいずれもオフサイド判定や直前のファウルで取り消し。前田は試合終了間際の89分にラフプレーで退場となった。
セルティックのブレンダン・ロジャース監督は、試合全体として「前半には得られなかった少しの幸運がゴールにつながった」と振り返り、「また、少し歴史を作れた。長い間ノックアウトステージには進めていなかったから。サポーターにとっても、素晴らしい夜になったと思う」と述べている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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