6回2失点で3勝目を挙げた西武・高橋光=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】埼玉西武が8対5でオリックスに打ち勝ち…

6回2失点で3勝目を挙げた西武・高橋光=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】


埼玉西武が8対5でオリックスに打ち勝ち、髙橋光が6回2失点で復活の今季3勝目を挙げた。

 先発は髙橋光と松葉。初回にオリックスが1点を先制したが、3回裏に埼玉西武が1ヒット2四球で無死満塁として秋山の併殺崩れの間に同点。続く源田のタイムリー2塁打で逆転に成功。4回には山川が「どうしても打ちたかった。すごくうれしい」と自身プロ入り初の20号に到達するソロ本塁打を放つと、さらに森の2塁打の後、中村、外崎、呉の3者連続タイムリー。この回一挙4点を挙げて試合をリードした。

 埼玉西武は5回に浅村の19号ソロ、7回には山川のタイムリーで追加点。投げては5月17日以来の1軍登板となった髙橋光が6回まで4安打1四球2失点(自責1)の好投。終盤に救援陣が3点を返されたが、最後は増田が締めて逃げ切り勝ち。「光成とは同じ年に入団して、人一倍がんばってほしいという気持ちもあるので、その光成が投げている試合で打ててよかったです」と外崎。今季3勝目を挙げた髙橋光は「試合前から緊張しているんですけど、ここに戻ってこれて本当にうれしい。ここからチームのためにがんばっていきたい」と誓った。

 敗れたオリックスは、松葉が3回1/3を4安打4失点で今季12敗目。8回に大城のタイムリー、9回にマレーロのタイムリーで3点差にまで詰め寄ったが、2連敗でBクラスが確定した。