【WWE】SMACK DOWN(12月13日・日本時間14日/コネチカット・ハートフォード) 【映像】女子レスラーが“丸め込み”をくらった瞬間 “口先女王”として人気を博している女子レスラーが、“屈辱的な格好”でホールドされた姿が話題…
【WWE】SMACK DOWN(12月13日・日本時間14日/コネチカット・ハートフォード)
“口先女王”として人気を博している女子レスラーが、“屈辱的な格好”でホールドされた姿が話題となった。両足を抱え込まれてお尻が突き出される格好のままカウントに入るに。なんとかカウント2で脱したが、思わぬ“サービスショット”にファンは大興奮の様子だった。
注目を集めているのは「SMACK DOWN」に所属するチェルシー・グリーンだ。普段はお節介なパフォーマンスやうるさすぎるマイクプロモーションを見せる“口先女王”だが、今回は彼女のリングパフォーマンスにスポットライトが当たった。
チェルシーは13日に放送された「SMACK DOWN」にて、新設された女子US王座決定戦の準決勝でベイリーと対戦。
試合中盤にチェルシーがベイリーからスライディングエルボーを食らい、丸め込まれてカウントが入る。チェルシーはなんとかカウント2で返したが、両足を抱えられてお尻が全開に突き出される屈辱的な格好にファンたちが反応。思わぬ形での“おこぼれセクシー”について「丸め込みがサービス」「すごい体勢w」「サービスすぎる」「お尻全開だ」と歓喜していた。
なお、この試合に勝利したチェルシーは15日に行われた「サタデーナイト メインイベント」で決勝を戦って見事に勝利。これまで試合以外の言動やセクシーさで注目を集めていたチェルシーが、実力でWWEでは自身初となる個人タイトルを獲得。初代女子US王者となった。
(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』)