4回途中で降板する阪神・藤浪=甲子園【写真提供:共同通信社】阪神の藤浪が12日の読売巨人戦(甲子園)に先発し、4回途中4…

4回途中で降板する阪神・藤浪=甲子園【写真提供:共同通信社】


阪神の藤浪が12日の読売巨人戦(甲子園)に先発し、4回途中4安打2四死球4失点で降板。5月4日以来の白星はならなかった。

 試合後、「野手の方が序盤から点をとってくれ、楽な気持ちで投げられる状況を作ってもらったのに、試合を作ることができずに申し訳ないです」とコメントした藤浪。2回まで無安打無失点の立ち上がり。3回にソロアーチを浴びたが、味方打線が序盤で5点を奪って復活勝利への期待が高まった。だが、4回に先頭の坂本への初球ストレートがすっぽ抜けて死球となると、そこから村田に四球、亀井、長野にタイムリーを許して4失点で降板。一度崩れたリズムは戻らなかった。

 不振の大きな要因として指摘された制球難がこの日も再発。これで7試合連続白星なし。同じ日にライバル・大谷(北海道日本ハム)が163キロ&今季初勝利を挙げたが、虎の背番号19の復活は、まだ時間がかかりそうだ。