完封で14勝目を挙げた西武・菊池=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】 エースが快投を見せた埼玉西武が、3対0で千…

完封で14勝目を挙げた西武・菊池=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
エースが快投を見せた埼玉西武が、3対0で千葉ロッテに完封勝ちを収めた。
千葉ロッテ・関谷、埼玉西武・菊池の先発で始まった一戦。初回はともに無得点も、2回裏に埼玉西武が8月の月間MVPを受賞した4番・山川が先制の15号ソロを放つと、3回裏には2死から秋山が「ちょっとあおってるバッティングが多かったので、多少泳がされてもいいかなという気持ちで今日の試合をやろうと思っていました。いい形でいいホームランになったと思います」と振り返った23号ソロで加点。さらに4回裏にも山川、森の連打から相手のエラーで1死満塁となって栗山の内野ゴロの間に3点目を奪った。
2回まで無安打で4三振を奪う立ち上がりを見せた菊池は、3回1死から初ヒットを許したが次打者を併殺に打ち取ると、その後も自己最速タイの158キロをマークするなど、力強いストレートで9回を散発4安打の1四球10奪三振を今季自身4度目の完封劇。ハーラートップタイの14勝目を挙げた。
敗れた千葉ロッテは、先発の関谷が7回を9安打ながら3失点と踏ん張ったが、打線がこの日の菊池の前にはノーチャンスだった。