9回広島無死、代打西川が左越えに本塁打を放つ=神宮【写真提供:共同通信社】 投手戦を制した広島東洋が3対1で、東京ヤクル…

9回広島無死、代打西川が左越えに本塁打を放つ=神宮【写真提供:共同通信社】


 投手戦を制した広島東洋が3対1で、東京ヤクルトに勝利した。

 先発は、東京ヤクルトが7勝6敗、防御率2.89の小川。一方の広島東洋が12勝3敗、防御率2.78の薮田。8月19日と同じ投げ合いとなった。最初に主導権を握ったのは広島東洋。1回表、立ち上がり制球の定まらない小川を攻め、1死1、2塁とチャンスを作ると、4番・松山が、先制の2点タイムリーを放った。

 その後、小川は立ち直って追加点を許さなかったが、広島東洋の薮田も安定した投球を続けて反撃を許さず。6回裏には無死1、2塁とピンチを迎えるも、6番・リベロ、7番・中村を連続三振に仕留め、8番・奥村を内野ゴロで得点を許さずに降板した。

  その後広島東洋は、3番手の今村が8回裏にリベロにタイムリーを許して1点を失うが、打線が9回表に代打・西村の5号ソロで追加点を奪って再び2点差とすると、9回裏は中崎が締めてゲームセット。先発の薮田は13勝目を挙げ、中崎は4セーブ目となった。

 敗れた東京ヤクルトは、先発の小川が7回を6安打2失点にまとめたが、打線が繋がらずに6連敗。借金は40となった。