7回無失点で12勝目を挙げた阪神・秋山=甲子園【写真提供:共同通信社】 阪神の秋山が31日の東京ヤクルト戦(甲子園)に先…

7回無失点で12勝目を挙げた阪神・秋山=甲子園【写真提供:共同通信社】
阪神の秋山が31日の東京ヤクルト戦(甲子園)に先発し、7回無失点の好投で12勝目を挙げた。
7イニング中、3イニングで先頭打者に安打を許すなど、三者凡退は1イニングだけという苦しい投球だったが、それでも得点は許さず。「ずっとランナーを背負ってしんどい投球だったが、粘り強くゼロで抑えることができた」と右腕は胸を張った。7回には2死2塁と一打同点のピンチを三振で切り抜け、ガッツポーズを見せたが、「自然に出たガッツポーズだったが、結果は7回で降りることになってしまったので、正直、まだまだと感じている」と、この回限りの降板を反省。それでも7回103球を投げて、7安打ながら無四球4奪三振の安定感で無失点。チーム単独トップで最多勝争いに名乗りを挙げる12勝目を挙げ、最大11ゲームあった首位との差を5.5ゲームまで縮める勝利に大きく貢献した。
「昨日のサヨナラ勝ちから今日しっかり勝つことができた」と喜んだ秋山。「残り20数試合で本当にしんどいと思うが、応援をお願いします」と、残り試合をファンとともに戦うことを誓った。