7回、筒香の2点打で生還した柴田(右)を迎えるDeNA・ラミレス監督=神宮【写真提供:共同通信社】打撃好調の横浜DeNA…

7回、筒香の2点打で生還した柴田(右)を迎えるDeNA・ラミレス監督=神宮【写真提供:共同通信社】


打撃好調の横浜DeNAが8対6で東京ヤクルトを下し、連勝を4に伸ばした。

 先発は、東京ヤクルトが6勝10敗、防御率3.37のブキャナン。一方の横浜DeNAが4勝7敗、防御率3.79の井納。試合が動いたのは3回表。横浜DeNAは、2死から四球とヒットで1、2塁と得点圏にランナーを置くと、3番・筒香がタイムリー2塁打を放ち、2点を先制した。

 先に点をもらった井納は、4回まで相手打線を2安打に抑える好投。5回裏に2死2塁から1番・坂口にタイムリーヒットを浴びて1点差にされたが、その後は点を与えず、6回5安打1失点でマウンドを降りた。横浜DeNAは7回表、1死1、2塁の場面で1番・桑原がタイムリーを放つと、続く柴田、筒香にもタイムリーが生まれ4点を追加。その後、2死1、2塁で6番・嶺井のタイムリー2塁打でさらに2点が加えた。

 7点差をつけられた東京ヤクルトだったが7回裏に8番・奥村と1番・坂口のタイムリーで2点、8回裏にも途中出場の9番・荒木が第6号2ランで反撃し、点差は3点に。

 9回表にも3番・バレンティンが29号ソロを放ち2点差にするも反撃はここまで。横浜DeNAの先発・井納は、約1カ月半ぶりの5勝目。9回に1失点するも逆転を許さなかった山﨑康は、3年連続の20セーブを挙げた。