10回日本ハム2死一、二塁、レアードが右翼に勝ち越しのエンタイトル二塁打を放つ=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社…

10回日本ハム2死一、二塁、レアードが右翼に勝ち越しのエンタイトル二塁打を放つ=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社】
北海道日本ハムが延長戦の末に5対3で東北楽天を下した。
まずは2回表の北海道日本ハム。東北楽天の先発・岸から、先頭のレアードが中越の2塁打、続く大田の3塁線への打球をウィーラーが捕球できず失策となり、あっさりと先制点を奪った。東北楽天の反撃は3回裏。北海道日本ハムの先発・村田から、無死満塁の好機を作ると茂木の二併の間に1点、さらに2死3塁からペゲーロが適時打を放ち逆転に成功する。しかし北海道日本ハムは5回表。1死1,2塁の場面で大谷が右線へ2点適時打となるこの日2本目の2塁打を放ち、再度1点を勝ち越した。
両先発とも序盤から球数が多く、村田は5回97球、岸は6回129球でマウンドを降り、試合は救援投手同士の耐久戦となるが、7回裏には東北楽天がオコエの適時2塁打で同点に追い付き、試合は延長戦へともつれ込んだ。
勝負を決めたのは10回表の北海道日本ハム。2死から大谷、中田が連続四球で出塁し、続くレアードが右中間へのエンタイトル2塁打で1点、さらに満塁から交代した森原に対して、代打の田中賢介が押し出し四球を選び2点を勝ち越した。
10回裏はイニング跨ぎの増井が、2死満塁のピンチを迎えながらも代打の松井稼から2イニングで6つ目の三振を奪って試合終了。北海道日本ハムは連勝で増井が今季4勝目。東北楽天は3連戦の1戦目を落として3連敗という結果になった。