7回日本ハム無死、大谷が右越えに同点ソロを放つ=札幌ドーム【写真提供:共同通信社】北海道日本ハムが延長戦を制して千葉ロッ…

7回日本ハム無死、大谷が右越えに同点ソロを放つ=札幌ドーム【写真提供:共同通信社】
北海道日本ハムが延長戦を制して千葉ロッテに8対7でサヨナラ勝ち。延長11回、1死1、2塁の場面でけん制悪送球の間に2塁走者が生還して決着がついた。北海道日本ハムは6月2日以来となる3連勝。敗れた千葉ロッテは、両リーグ最速で70敗目を喫した。
試合は両チーム合わせて8本塁打が飛び交う乱打戦となった。初回に1点を先制された北海道日本ハムは、2回に田中賢のタイムリーで同点に追いつき、「今季満塁では9打数0安打。やっと打てた」という西川のグランドスラムで一挙5点を奪って逆転した。5回に千葉ロッテが三木の本塁打で1点を返せば、北海道日本ハムもその裏すぐにレアードの本塁打で1点を追加した。
北海道日本ハム先発の加藤は、5回まで千葉ロッテ打線を2点に抑えたが、6回に2死1塁から根元を歩かせて降板。代わった田中豊が代打の田村に3ランを打たれた。勢いに乗った千葉ロッテは、7回にも北海道日本ハム3番手のルーキー堀からペーニャと中村の本塁打を放ち、7対6とついに1点を勝ち越した。
しかし、北海道日本ハムはその裏すぐに大谷が「インコースの難しいところだったが、うまく反応できた」とソロ本塁打を放って試合は振り出しに。その後は両チームのリリーフ陣が踏ん張り延長戦に突入したが、11回に相手の自滅で北海道日本ハムが勝利した。