楽天に勝利し、お立ち台でポーズをとる西武・森(左)と山川=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】 埼玉西武が17対8…

楽天に勝利し、お立ち台でポーズをとる西武・森(左)と山川=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
埼玉西武が17対8で東北楽天を下した。
ウルフとコラレスの助っ人右腕同士の投げ合いで始まった一戦。初回、埼玉西武が1番・金子の内野安打から2四球で1死満塁として、山川の押し出し四球で1点、中村の内野ゴロで2点目を奪うと、2死1、3塁からこの日今季1軍初出場となった森のタイムリー、さらに炭谷の押し出し死球で計4点を先制。2回表に東北楽天が枡田のタイムリー2塁打で1点を返したが、直後の埼玉西武が秋山のタイムリーでリードを再び4点に広げた。
その後、試合はさらなる乱打戦へ突入。東北楽天が4回表に枡田とオコエのタイムリーで5対5の同点に追いつくと、4回裏に埼玉西武が森のタイムリー3塁打で2点を勝ち越すも直後の5回裏に東北楽天がウィーラーの26号ソロと枡田の今季1号ソロ。7対7の同点で5回を終えた。
試合が決まったのは6回裏。埼玉西武が1死から山川がバックスクリーン左へ勝ち越しの9号ソロを放つと、続く永江がライトへ2者連続の1号ソロ。さらに森の四球の後、外崎もライトへ10号2ランを放ち、1イニング3本塁打で4点を奪取。さらに7回に山川のタイムリーで1点、8回には炭谷、秋山、永江のタイムリーなどで計5点。終わって見れば計16安打で今季最多の17得点を挙げた。
東北楽天は、今季途中加入で初登板初先発のコラレスが3回5安打7四死球で5失点の乱調。2番手以降の菊池、森原、森も失点を重ねて大量失点。打線は計13安打で8得点を奪ったが勝利には繋がらなかった。