イタリア1部セリエAの古豪ジェノアが発表した今季の4thユニフォームの復刻デザインが絶賛されている。 正式名称のジェノ…
イタリア1部セリエAの古豪ジェノアが発表した今季の4thユニフォームの復刻デザインが絶賛されている。
正式名称のジェノアCFCは、ジェノヴァをホームタウンに1893年創設された世界で最も歴史のあるクラブの一つ。日本のサッカーファンには、1994-95シーズンにセリエA初の日本人選手として三浦知良が所属したことで広く知られており、当時からロッソブルー(赤青)のチームカラーのユニフォームも変わらない。
そのジェノアが今季の4thユニフォームとして発表したのが、25年前の1999-2000シーズンのカッパ(kappa)デザインを復刻したもの。襟付きで青と赤の2パターンのデザインに、左胸にクラブエンプレム、右胸にカッパのロゴが入り、肩口から腕にかけては特徴的なカッパロゴが連続で連なっている。
全体的なカラーリングにカッパロゴが相まって、実にクラシカルなデザインとなっているジェノアの4thユニフォームに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「ジェノア4thユニ発表!めちゃええやん」
「ジェノアの4thユニが超お洒落」
「これは欲しい」
「刺さる やっぱりKappaが1番」
「こういうプロヴィンチャーレの洒落てるユニフォームもロマンティックセリエAの一部だと思う。」
■セリエA復帰初年度で12位に付ける
1994-95シーズンにセリエBに降格となったジェノアは、2007年に13年ぶりのセリエA復帰を果たすと、以降は15シーズンに渡ってセリエAを戦い、毎年のように残留争いを繰り広げながらも2008-09シーズンに5位、2014-15シーズンにも6位と上位に顔を出した。2021-22シーズンに19位となってセリエB降格も1年で復帰し、今季は第29節終了時点で、勝点34(8勝10分け11敗)で20チーム中12位に付けている。
過去には日本代表MF鎌田大地(ラツィオ)の獲得に動いていたことも報道されているジェノアだが、今後もセリエAで存在感を見せることができるか。チームの順位が上昇すれば、今回発表されたクラシカルな4thユニフォームの人気もさらに高まりそうだ。