ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会最終日(8日、東京体育館)1面の特設コートで…
ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会最終日(8日、東京体育館)1面の特設コートで5セットマッチの男女決勝を行い、女子は就実(岡山)が3冠を狙った下北沢成徳(東京)に3-0で勝ち、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。1万387人が観戦した。
就実(岡山)は春高(全日本高等学校選手権大会)で1978、96、2021、22年に続く5度目の優勝。女子の優勝回数は最多が四天王寺(大阪)で8度。東九州龍谷(大分)が7度。就実、八王子実践(東京)九州文化学園(長崎)が5度。下北沢成徳(東京)と古川学園(宮城)が4度。
■選手の喜びの声
♥①井上凜香(りんか)(3年) 「日本一という最高の形で終わることができてすごくうれしい」
♥②河本菜々子(3年) 「去年、出られなかった(当時の)3年生や、保護者や監督に向けてといったいろんな思いが一球一球に出た」
♥③高橋凪(2年) 「(決勝は)今までの相手とは違った。勝ちたかったし、勝ちたいという気持ちがボールに乗って決まってくれた」
♥④福村心優美(2年) 「みんなが(ボールを)拾ってくれたので、絶対に決め切ろうという強い思いで打てて、決まってよかった」
♥⑤押川優衣(2年) 「3年生のために絶対、最後金メダルをかけて終わりたいと思っていたので、この結果でよかった」
♥⑥牛田音羽(1年) 「練習で厳しいことをやってきて、日本一を取れてうれしかった」
♥⑦比留間美晴(1年) 「思い切りいこうと思うメンタルも技術面もどちらも成長できた。目に見えて実感できて自信がついた」
♥⑧簗瀬咲桜(さくら、2年) 「去年は出られなかったので、夢舞台で日本一を初めて取れてよかった。すごくうれしい」
♥⑨岡崎杏(あんず、3年) 「自分の役割を一人一人が果たせた。後輩につなげられてうれしい」
♥⑩川村彩乃(3年) 「(初戦の東九州龍谷戦で)いいバレーができて、流れに乗って、自分たちのリズムで戦えた。最後までめげずに頑張ってよかった」
♥⑪大森美羽(2年) 「まだ実感がないけど、チームでずっと戦ってきた結果なので、とてもうれしい。去年の3年生と親に早くメダルを見せたい」
♥⑫石田恵(1年) 「実感が湧かない。今まで春高に向けて練習してきて、成果が形に出てよかった」
♥⑬仙波こころ(1年) 「スタートから楽しむことができていた。来年度も日本一を目指して頑張りたい」
♥⑮二宗心音(3年) 「(付属中から)6年間就実でバレーをして、最高の環境で最高の終わり方ができた」
♥⑯小林柚葉(3年) 「年末に合宿を行い、チームワークを再認識できてチームがガラッと変わって春高に臨めた」
♥⑰小嶋杏佳(2年) 「(昨年の)3年生の分も一生懸命戦おうと思った。1年間いろんなことがあったが、勝つためには苦じゃなかった」
♥⑱水井琥珀(3年) 「ずっと日本一を目指してやってきたので、すごくうれしい気持ち。メダルは去年の3年生に真っ先に見せたい」