ロッテに勝利し、お立ち台でポーズをとる楽天・美馬(左)とアマダー=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社】 東北楽天が…

ロッテに勝利し、お立ち台でポーズをとる楽天・美馬(左)とアマダー=Koboパーク宮城【写真提供:共同通信社】
東北楽天が8対5で千葉ロッテに打ち勝ち、2連勝を飾った。
美馬と涌井の投げ合い。投手戦も予想された中で、両チームの1番打者がいきなりスコアを動かす。1回表、千葉ロッテの1番・加藤が、美馬の初球ストレートを引っ張ってライトスタンドへ先制の先頭打者弾を放つと、その裏、今度は東北楽天の1番・茂木が、涌井の2球目のストレートをレフトスタンドへ同点の先頭打者弾を叩き込んだ。
その後は東北楽天ペース。3回裏に2死2塁からアマダーがレフトへ弾丸ライナーでの16号2ランを放つと、5回にもレフトへ2打席連発となる17号2ランを放ち、5対1とリード。8回表に3点を返されたが、その裏に1死2、3塁からオコエのタイムリーと2死1、2塁から銀次のタイムリーで3点を奪って逃げ切り勝ち。先発の美馬が「今日はよく粘れたと思います」と6回1/3を7安打ながら1失点に抑えて9勝目をマークした。
敗れた千葉ロッテは、先発の涌井が5回9安打5失点と誤算。打線が8回に根元の3ランで1点差に追い上げ、9回にも鈴木のタイムリーで1点を加えたが、涌井に続いて3番手の有吉、4番手の松永も失点したことが結果的には響いた。