5日、春高バレー女子2回戦で、古川学園が細田学園に勝利した。フレッシュな力が躍動した。細田学園をストレートで下した古川学…
5日、春高バレー女子2回戦で、古川学園が細田学園に勝利した。
フレッシュな力が躍動した。細田学園をストレートで下した古川学園の岡崎典生監督は「1年生が最初から最後まで伸び伸びと思い切ったプレーをしてくれた。すべてが初めてなので緊張したと思うが、最高の滑り出し」と目を細めた。
前回大会の優勝メンバーが抜け、今大会は1年生中心のチームで臨んでいる。先輩に「頼むよ」と声をかけられた三浦結衣奈(1年)は「先輩の気持ちを背負ってやらないといけないという考えになった。緊張せずにやり切れた」と自信を持ってスパイクを打ち込んだ。伝統のコンビバレーも健在で、第1、2セットともに相手を寄せ付けなかった。
連覇へ気負いはない。渋谷美穂(1年)は「センターコートに先輩を連れていきたい。目の前の1本1本に集中して、しっかり勝利をつかみ取りたい」と頼もしかった。(神田さやか)