ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(5日、東京体育館)女子の富山第一は、…

ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会第2日(5日、東京体育館)女子の富山第一は、初戦で札幌山の手に0-2で敗れた。

1回戦で強豪・八王子実践(東京)に勝利し勢いに乗る相手を止められず、主将の井上和奏(わかな、3年)は「(相手の)レシーブが良くて、ラリーで点を取れなかった。もっと力を出せたと思う」と静かに話した。

66回大会から9年連続出場も、昨年度は県予選決勝でまさかの敗退。1年生からレギュラーの井上は「富一が負けるって前代未聞。信じられなかった」と前年の悔しさを明かした。「絶対に春高に出て活躍するぞ」と雪辱を胸に、オフシーズンなし、授業後6時間の練習量を誇る部をエースでキャプテンとして引っ張り、2年ぶりに春高の舞台に戻った。

自身は大学に進学し、バレーを続ける。後輩たちに向けて「もっと練習を頑張って、ベスト8に進んでほしい」とエールを送った。