「ジャパネット杯 春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会は4日、東京体育館(東京都渋谷区)で1回戦…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会は4日、東京体育館(東京都渋谷区)で1回戦が行われ、県勢は男子・東京学館新潟が東亜学園(東京)に2-1で勝利。女子・長岡商は純心女(長崎)にストレート勝ちした。
東京学館新潟は試合序盤からミスに苦しみ第1セットを落としたが、第2セットは安定したレシーブを見せ、セッターの相田を中心とした多彩な攻撃で試合を振り出しに戻した。第3セットは斎藤が強力なスパイクで連続得点を奪うなど波に乗り、初戦突破を決めた。
斎藤は「やってきたことをぶつければ結果はついてくると思っていた。勝てて安心した」と振り返った。
約400人の大応援団がチームカラーの赤色で観客席を染めた長岡商。2年ぶりの出場とあって「大舞台が初めての選手も多く、最初は固くなった」と外山主将は振り返る。
相手に点差をつけられる場面も目立ったが、「新人戦などで〝踏まれて〟強くなったチーム。大崩れしなかった」と曽根喜広監督。最後は森山の連続強打などが決まり、9年ぶりの初戦突破をもぎ取った。
(山沢義徳、根本和哉)