「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(産経新聞社など主催)が4日…
「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(産経新聞社など主催)が4日、東京体育館(東京都渋谷区)で開幕し、男女の1回戦が行われた。京都府代表の男子・洛南は新田(愛媛)に快勝した。
昨夏のインターハイ準優勝の東山を府予選決勝でフルセットの末破った洛南。春高バレーには優勝した2019年以来5年ぶりの出場となるが、今回も優勝候補の一角として名前が上がる。
序盤は硬さからかミスも目立ち、四国王者の新田と互角の攻防。しかし、キャプテン岸岡脩人(3年)のスパイクで勢いに乗ると、5連続ポイントなどもあり新田を徐々に引き離す。終盤は最高到達点340センチという中上烈(2年)のバックアタックも効果的に決まり第一セットを25-17で奪う。
第二セットは高さとパワーを見せつけ、序盤から洛南のペース。中盤新田に粘りを見せられるが、途中出場の酒井星英(おうえん)(2年)の活躍や重要なところで見せる岸岡のスパイクなどもあり、新田を引き離すと最後も岸岡のスパイクで25-18で新田を退けた。