ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会第1日(4日、東京体育館)男子1回戦で2年ぶ…

ジャパネット杯「春の高校バレー」第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会第1日(4日、東京体育館)男子1回戦で2年ぶり15回目の出場の東京学館新潟(新潟)が2ー1で東亜学園(東京)を下した。逆転勝ちでの初戦突破に渡辺健太郎監督は「この展開はいつも通りといえばいつも通り。ホッとしています」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

第1セットは立ち上がりから主導権を握られ、22ー25。苦しい滑り出しに高橋快主将(3年)は「チーム全体で1点を取りにいこう」とチームを鼓舞。以降は献身的な粘りのバレーを取り戻し、第2セットは25ー18、第3セットは25ー14で逆転勝ちを決め「うまく立て直せたのでよかったです」と声を弾ませた。石山雅一総監督(65)が定年退職のため、今大会を最後に退任。高橋主将は「しっかり自分たちの目標の全国制覇を達成して石山先生を喜ばせたい」と意気込みを示した。