立正大淞南高校eスポーツ部が島根・松江地方の高校eスポーツ部を巻き込んだ大規模なリーグ戦を開催へ! eスポーツ部員に対して何ができるか。eスポーツの普及・発展のために私たちに何ができるか。 立正大淞南高校eスポーツ部が詰め込んだ想いとは…

立正大淞南高校eスポーツ部が島根・松江地方の高校eスポーツ部を巻き込んだ大規模なリーグ戦を開催へ!
eスポーツ部員に対して何ができるか。eスポーツの普及・発展のために私たちに何ができるか。
立正大淞南高校eスポーツ部が詰め込んだ想いとは。

募集金額:90万円
(内訳:ノートパソコン 150,000円×6台)

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立正大淞南高校eスポーツ部活動紹介

島根県初となる高校eスポーツ部の「GEEK JAM」は現在4人の部員で活動している。
全国大会でベスト8に入るほどの実力を持ちながらも、表舞台・裏舞台で活躍できるような人材の育成まで行っている。

<主な戦績>
全国大会出場❗️全国ベスト8(2021)
全国高校eスポーツ選手権大会ベスト16(2021・2022)

eスポーツ界の普及発展のために

「日本はまだまだeスポーツの後進国だ」と顧問の畑山先生は語る。
現状はまだ顧問の先生や各学校の「eスポーツ」に対する考え方も様々で、方向性が定まっていないことが課題であるそう。
そこで立正大淞南高校が先陣をきって大会を開催し、島根・松江でオフラインのリーグ戦を皮切りに日本のeスポーツの発展につなげていく。
しかしながら、eスポーツの大会を開催するには機材費や運営費が必要になってくる。

部員の競技力の向上だけではなく、eスポーツ界の普及発展のために、立正大淞南高校はANYTEAMを導入した。
学生スポーツに存在する資金難や、世代間や地域でバラバラに存在するコミュニティをつなぐべく生まれたこのサービスは、ファン同士がつながれる『コミュニティ機能』と、いつでもどこでも寄付とクラウドファンディングの『支援機能』を備えている。

eスポーツ部は目標金額90万円のプロジェクトを立ち上げた。
ノートパソコン15台を購入し、大会開催が出来る環境を整えるために活用する予定だ。

「実際に自分たちで大会を開催することは簡単なことではないと思いますが、大会のルールを考えたり、出場校を集めたりと自分たちで考えたことが形になることはとても魅力的です。」
とeスポーツ部ゲームリーダーの村中くんは話す。

立正大淞南高校2年 eスポーツ部ゲームリーダー 村中良光

eスポーツ部同士の横の繋がりを増やし、競技力の向上・普及発展のために、今後も立正大淞南eスポーツ部は活動していく。

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立正大淞南高校 eスポーツ部 「GEEK JAM」
島根県初となる高校eスポーツ部として2021年に創部。
現在4人の部員で活動している。

立正大淞南高校eスポーツ部公式ウェブサイトはこちらから

ANYTEAMとは
「ANYTEAM」は、全国の中学・高校・大学に所属している部活チームとファンとの交流や、同じ部活チームを応援するファン同士での交流を目的としたコミュニティサービス。ファン同士でスレッドに書き込み、応援したい部活チームへ応援メッセージの投稿が可能な「ファンコミュニティ機能」、応援したい部活チームへ支援金を贈れる「ドネーション機能」「クラウドファンディング機能」を提供している。

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