IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は現地時間9日午前(日本時間16時開始)、ポストファイナンス・アリーナ…
IFSCクライミング世界選手権(スイス・ベルン)は現地時間9日午前(日本時間16時開始)、ポストファイナンス・アリーナでボルダー&リード女子準決勝のボルダーを行い、日本の野中生萌が4位、森秋彩が6位といずれも決勝圏内の8位以内につけてこのあと日本時間27時30分から行われるリードにつなげた。
ボルダー&リード準決勝には、今大会のボルダーとリードの各種目の成績をもとにしたランキング20位までが進出。ボルダー全4課題はハードな内容が続き、21人中14人がゼロ完登に終わった中、日本勢2人は最終第4課題で初完登をマーク。野中は53.9ポイント、森は44.9ポイントを獲得した。首位は3度目のボルダー世界女王に輝いたばかりのヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)。再び別次元の登りを見せて唯一全完登に達し、98.9ポイントを手にした。2位のオリアーヌ・ベルトン(フランス)は3完登で79.4ポイント、3位のブルック・ラバトゥ(米国)は1完登で54.1ポイントだった。
森は決勝圏内の6位で得意のリードに臨む
<ボルダーリザルト>
1位:ヤンヤ・ガンブレット(SLO)/98.9pt2位:オリアーヌ・ベルトン(FRA)/79.4pt
3位:ブルック・ラバトゥ(USA)/54.1pt
4位:野中 生萌(JPN)/53.9pt
5位:アナスタシア・サンダース(USA)/53.5pt
6位:森 秋彩(JPN)/44.9pt
7位:ジェシカ・ピルツ(AUT)/44.4pt
8位:オセアニア・マッケンジー(AUS)/34.9pt
※左から順位、氏名、所属国、ポイント
※8位まで掲載
CREDITS
文
編集部 /写真
© Lena Drapella/IFSC