7月14日、なでしこジャパンはユアテックスタジアム仙台でパナマ代表と対戦。7月20日に開幕する女子W杯前の最後の試合を…

 7月14日、なでしこジャパンはユアテックスタジアム仙台でパナマ代表と対戦。7月20日に開幕する女子W杯前の最後の試合を5-0で完勝した。

 その先制点は驚きのゴールだった。清水梨紗が右サイドからクロスを上げるようなモーションから放ったボールが、そのままゴールにイン。見事にネットを揺らしたのだ。

 清水がボールを蹴る段階でゴール前には誰も入っていなかったことから、クロスではなくループシュートであり、かなりの技ありゴールなのだが、そのアシストとなった長谷川唯のパスにも絶賛の声が集まっている。

 清水にボールを渡したのは、自陣の左サイドよりでボールを持った長谷川。右サイドを縦に疾走しようとしていた清水を見つけると、右足でロングスルーパスを放つ。相手GKも前に出ていたため、そして、相手最終ラインの数はそろっていてすぐに戻っただけに、キックが強すぎても弱すぎてもダメな場面で最適な箇所にボールを通す。精度がいかに高かったかといえば、清水はこのボールをダイレクトでシュートしていることがその証左なのである。

■「長谷川選手一人だけ次元違うぜ」

 このゴールに対し、SNS上では以下のような声が寄せられている。

「現地で観てるけど長谷川選手一人だけ次元違うぜ」
「やっぱり、長谷川さんだけちょっと次元違う」
「長谷川唯やっぱうまいわ サイドチェンジ異次元すぎる」
「本当に視野が広いし、技術が卓越している」
「長谷川唯上手すぎ」
「これ見てたけどパス精度えぐすぎな…」
「長谷川唯えぐかったな。これがマンチェスター・シティよ」

 5得点の完勝の勢いを本大会に持っていくことができる、非常に大きな勝利とゴールだった。

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