スーパーラグビーのサンウルブズを運営するジャパンエスアールは7月4日、南アフリカ遠征中の同チームに、NTTコミュニケーションズ シャイニングアークスのWTB/FB羽野一志(26歳)を追加招集すると発表した。5日に合流する予定。

 羽野がスーパーラグビーに参戦するのは初めて。2011年からセブンズ日本代表としても活躍し、昨年の夏はリオデジャネイロオリンピックのメンバーに選ばれ、ニュージーランド戦金星を含む歴史的なベスト4入りに貢献した。

 サンウルブズは先週末、ジョハネスバーグでライオンズに7-94と大敗し、その試合でLOサム・ワイクスとFB笹倉康誉(ともにパナソニック)が負傷して3日に離脱。セカンドローには、日本代表3キャップの大戸裕矢(ヤマハ発動機)が招集されている。

 サンウルブズは現在1勝12敗で残り2試合。南ア時間8日にはケープタウンでストーマーズと対戦する。