FA女子スーパーリーグ(FAWSL)の優勝争いが、近年で最も過酷なものになっている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えて…

FA女子スーパーリーグ(FAWSL)の優勝争いが、近年で最も過酷なものになっている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

男子のプレミアリーグでもアーセナルとマンチェスター・シティによる優勝争いが行われているが、FAWSLでは、プレミアリーグをも凌ぐ優勝争いが行われている。

現在優勝争いをしているのは、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナルの4チームで、この4チームが残り1カ月ほどとなるシーズンで、勝ち点6の中にひしめいている。

現在の順位は、1位ユナイテッド(18試合、勝ち点44)、2位シティ(18試合、勝ち点)、3位チェルシー(16試合、勝ち点40)、4位アーセナル(17試合、勝ち点38)となっている。消化している試合の数にもばらつきがあるため、今後さらに優勝争いが混沌としていくだろう。

リーグ4連覇を目指すチェルシーは、試合数が少ない中で3位につけているため有利にみられるが、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)と女子FAカップの試合を控えているため、タイトなスケジュールが懸念されている。

この中の2つのチームには3冠の可能性があり、1つのチームには2冠の可能性がある。シティにはなでしこジャパンのMF長谷川唯も所属。この4チームが、イングランドの女子サッカーをリードしていると言えるだろう。