第5回は、対校エイトから中舛蒼士(社3=東京・早大学院)と松並大智(基理3=静岡・沼津東)と沢目真直(スポ2=東京・江…

 第5回は、対校エイトから中舛蒼士(社3=東京・早大学院)と松並大智(基理3=静岡・沼津東)と沢目真直(スポ2=東京・江北)が登場する。本番を目前にした3人の心境とは――。

お互いの紹介


個性的な3人が集まった(左から松並、沢目、中舛)

――自己紹介をお願いします

松並 早稲田大学基幹理工学部3年の松並大智です。最近ハマっていることは、漫画を読むことで『ONE PIECE』とか『ハイキュー』とか『呪術廻戦』とか流行りの漫画を読んで楽しんでいます。

中舛 社会科学部に所属しています。早稲田大学高等学院出身で、(早大)学院の時はアメフトをやっていて、大学から漕艇部に入っています。趣味はスポーツ観戦ですかね。ボートに限らず、サッカー、野球とか、今で言ったらW杯とかWBCとかだけじゃなくてメジャーリーグやサッカーのプレミアリーグとかいろいろ幅広く見ています。

沢目 スポーツ科学部2年の沢目です。僕は中学の時にボート競技を始めて、今に至るという感じです。趣味というか特技が津軽三味線で、津軽三味線との二刀流としてやらせてもらっています。趣味は漫画の『ONE PIECE』です。オタクです。

松並 今日もカードを買って開封していました。さっき言い忘れたんですけど、僕は高校からボートを始めてって感じで、大学でも続けています。

――お互いの印象はいかがですか

松並 沢目くんは本当に『ONE PIECE』が大好きで、入ってきたときからみんなに『ONE PIECE』読んでほしいって感じで自宅から100巻くらい持ってきて、本棚作って、みんなに布教するくらいすごい好きで。仲間を大切にするのがすごく好きで、それが部活にいい雰囲気をもたらしてくれているのかなと思いますね。

沢目 ありがとうございます。家にはまだあります。

中舛 沢目はたまに愚痴とか聞いてくれます。8人乗りの船なのでどうしても人間関係だったり、衝突があったりするんですけど、そういったところに大人な感性を持っていて。俺とかイライラしちゃったり、たまっていたものを吐き出さないとやってられないみたいなところがあるんですけど、沢目くんは結構そういうのを受け止めて聞いてくれて、「こうした方がいいんじゃない」みたいなアドバイスをしてくれるので助かっています。

松並 でも、三味線とかやって人前に出るのに慣れすぎているので、声がでかいところは迷惑するところです。

沢目 声がでかいのはデメリットですからね。

松並 いいところでもある。

沢目 長所でもあり、短所でもある。

――中舛選手の印象はいかがですか

沢目 中舛先輩はさっき自分でも言っていたけれど、自分の中でためるものもあるけど、彼こそ自分の芯をしっかり持っていて、他人からどうこう言われてもしっかりそれを受け止めつつ、自分の信念をもって、一本の筋をもって戦うというか、毎日生活するところが男だなと感じています。日本人だからみんな情とかに流されやすいじゃないですか。そんな時にもちゃんと第三者視点というか、ちゃんと自分の意志をもちつつ、客観的かつ冷静に考えられるところがすごいと思うし、ついていきたいなと思います。

松並 僕は目標に対しての集中力があるなと思っていて。新人戦の時も一緒に乗ったのですが、優勝するっていう目標に対して、7番という重いポジションだったんですけど、そういう中でも未経験者なんですけど、自分を上達させながらチームのことを考えてやってくれて。早慶戦でも、僕たちが日本代表選考会で抜けてしまった時も1番前の選手になって引っ張ってくれて。やるって決めたことに対しての集中力がすごくあるなって思います。

中舛 いいことばっかり言ってもらえて…。自分としてはまだまだ上級生として引っ張っていくところだったり、ちゃんとできていないなってところがあって。さっき松並が1つの目標に向かっての集中力ってことを言ってくれましたけど、やる時はやるっていうのは自分の中でも思っているつもりなんですけど、結構やらない時はやらないのではっきりしています。マイペースで練習しているので。

沢目 一本貫き通していますよね。

――松並選手の印象はいかがですか

沢目 松並さんはですね、とにかく包容力があるというか人を受け止めるというか、包み込む力が艇庫一だなと思います。やっぱり人の嫌なところって見えると思うのですが、それをポジティブな方に変換するのがうまいなと感じています。悪いところとして見るのが大学生だし、男子の中でワ―って過ごしている中でそういうとこも見えてしまうし、言いたくもなるんですけど、そういうことを松並さんは絶対にネガティブな方に言わない。そこは見習いたいなと思います。

中舛 うちの学年の中で松並が一番しっかりしている。一番真面目に練習に取り組んでいるし、生活習慣も一番まとも。

沢目 周りがアレなんで。

中舛 松並はそういう日々の継続力みたいなところが一番あるのかなって思っています。俺なんか自分のやりたいようにやるみたいなところがあるんですけど、松並は周りから見ても常に頑張っている、常に真摯(しんし)に取り組んでいる印象があって。ついていくなら日々頑張っている人についていきたいなと思うのが普通だと思うので、そういう意味では松並には引っ張っていってほしいなと思っています。

松並 照れますね。慣れないんで。

昨年を振り返って


明るく話す中舛

――昨年1年間を振り返って

松並 ちょっと時間ください。いける?

沢目 なんとなくなら。

松並 じゃあ先に言って。

沢目 あとでこれ言っておけば良かったってなるから今ちゃんと考えた方がいいんですけど。僕は1年目だったので、高校で高校総体で優勝していて、ただ世界(大会)とかはコロナの影響で行けず、世界(大会)に行けるくらいになりたいなという気持ちで入ってきたんですけども、思った以上に大学のレベルが高くて。入った時にけがもしていまして、半年くらい漕げていなくて。そういう中で、自分の元々のベストまでたどり着くのも時間がかかりました。そんな中でも一緒に生活する漕艇部の同級生とか先輩とかが頑張っているのを見て、自分もやらなきゃなという気持ちと、引っ張ってくれる先輩たちについて行きたいって気持ちでインカレ(全日本大学選手権)、全日本新人(全日本新人選手権)、あと日本代表選考も松並さんと一緒にペアで出たんですけど、そういうのに真摯(しんし)に取り組んできたのかなと思います。ただ、まだ高校の時の記録を超えられていないですし、目標にしていた世界(大会)への道もまだ今年はかなわなかったので、そういったところをこれから頑張っていきたいなと思います。

中舛 去年を振り返って、未経験から始めたので、1年の時はあんまり何かできたわけじゃなくて、本格的に漕艇部として大会に出るようになったのは2年になってからだったんですけど、2年の1年間は今年の1年間で主力として活躍するための準備期間みたいな、1年間でしっかり実力を蓄えて、今年の早慶戦から一本目でやろうって考えていたので、そういう意味ではちゃんと1年間を過ごせたのかなと思っています。去年の早慶戦では第二エイトに乗っていたんですけど、それで大敗しちゃったところから始まって、そのあと全日本(全日本選手権)でちゃんとボート漕げるようになったなっていう2年の1年間で。インカレ(全日本大学選手権)もペアで出て7位。全日本新人(全日本新人選手権)も優勝させてもらって。いろいろやっていく中で自分の漕ぎみたいなのが、自分がこれからボートを続けていく上での方法みたいなのがやっと分かってきたかなって感じですね。それも含めて全部今年に向けてつながっている準備なのかなみたいな感じで捉えています。

松並 僕は1年生の時は当時の4年生の先輩に引っ張ってもらって運よくいい順位を取れたんですけど、2年生になって早慶戦の部内選考で負けてしまって第二エイトになったんですけど、第二エイトでも負けてしまって。その次の全日本(全日本選手権)でも勝つためのクルーだったけど負けてしまってってところで7位で。思ったような力を発揮できずに終わってしまって。自分が変わらないと結果がついてこない、もっといろいろ考えてできることをやっていかないと結果がついてこないというのを気づき始めたというか、改めて認識して、目標を1つずつ作って頑張った年だなと思っていて。そのおかげでインカレ(全日本大学選手権)で優勝目指していたので悔しいのですが準優勝できたし、新人戦(全日本新人選手権)でも優勝できて。日本代表選考、本当は勝ちたかったんですけど、そういうところに向かって頑張れたので、そういう点では考えて自分から行動したり、責任感が出てきた年だったなと思います。

――中舛選手と松並選手は昨年の早慶戦では第二エイトで出場されていましたが、早慶戦に対して特別な思いはありますか

中舛 やっぱり自分が入部した決め手は、1年生の時に先輩に案内されて早慶戦を見に行ったことですね。その年は本当に僅差で負けちゃったのですが、その迫力に圧倒されたところがあって。早慶戦は高校の時もありましたけど、そんなに熱いものを感じなくて。本当にこの早慶レガッタを見てこれをやってみたいなということで入部したところがあって。やっぱり優勝しないと卒業できないと思っているので、対校に乗って今年は絶対に優勝しようとそこに懸けてやってきているところです。

松並 前回乗ってみて思ったことは、早慶戦は大事なものだと思っていたし、自分も勝ちたいってめっちゃ思っていたんですけど、実際に出てみると迫力であったり、マネジャーさんが何カ月も長い年月と何千万という費用を集めてやってくれていたりしていて、勝ちたいというよりも勝たなきゃいけない。早稲田のために絶対勝たなきゃいけない、早稲田の思いを乗っけて勝たなきゃいけないみたいなのを感じた大会でした。昨年は大敗してしまったので、雪辱を果たすためにも中舛と同じで絶対に勝ちたいなと。今年勝って、来年も勝って、対校を3連覇させて卒業したいなとは思っていますね。

――今年は初めて対校エイトに乗ることになりますがいかがですか

松並 ある? 

沢目 楽しみですね。もちろん先輩たちの思いだったり、コックスもストロークも最高学年なので自分がミスして負けられないっていう緊張はあります。いっぱいかけられている責任とかプレッシャーとかそういうのは確かにありますけども、それ以上にプレッシャーを楽しみたいっていう、勝った時の自分たちの絵というか、その時を思うとわくわくします。

松並 本番も絶対に緊張すると思うし、今も緊張しています! でも一生懸命練習したらそれが自信になって返ってくると思うので、緊張するんですけど、それを大丈夫だと思わせるために練習頑張りたいと思います。

中舛 俺もプレッシャーはある程度感じているし、日々の練習でやっぱり急いじゃうみたいな、早慶戦で勝つには今こんな現状じゃだめだって思い悩んじゃうこともあるんですけど、最近は1回1回の練習を大切にして、1回1回の練習で成長できているなと感じるところがあるので、このままちゃんと自分たちの船にフォーカスしてやっていけば、優勝もおのずとついてくるんじゃないかなみたいな感じでちょっと楽に考えるようにしてます。

――それぞれのポジションの役割を教えてください

松並 僕は前から2番目の7番なんですけど、右のストロークサイドの一番前なので、後ろの人たちが漕ぎやすいように見本になるような漕ぎをしなくちゃいけないし、でも反対側を漕いでいるストロークの人と同じように漕いでリズムを6番5番に伝えていかなきゃいけないってところもあるので、自分的には初めてのポジションで難しいなと思っているんですけど、そこをなんとか漕いでいいかたちにして本番を迎えたいなと思っています。

中舛 僕は6番。前から3人目で松並くんの後ろに乗っているんですけど、役割は8人で漕ぐにあたってリズムがすごく大事で、8人が同じリズムでずっと漕ぎ続けることが一番理想的なこと。一糸乱れずってところで。先頭の2人が左右の一番前になってくるので、その2人が理想的なリズムで漕いでくれるってことを信じて、俺もその2人のリズムを後ろの5人に伝えるために頑張っているって感じですかね。その2人のリズムを俺が後ろに伝えるんだって感じでやっています。

沢目 先頭はレートを管理したり、後ろはリズムを伝えたり、一番後ろはバランスをとったりするんですけど、僕は本当に何もしない。何もしないからこそ一番バランスがいいんです。一番真ん中にいるので何も仕事がないからこそ、一番いい漕ぎをしなきゃいけない場所だと僕は思っています。8人いる中でちょうどど真ん中の4、5番の2人が後ろと前に挟まれているので、僕らが変な漕ぎをしたら前も後ろも漕げないですし、逆に僕らがいい漕ぎをしたら前も後ろもいい漕ぎができる。脊髄みたいな気持ちで漕ごうかなと思っています。エンジンフォアって言うんですけど。

松並 言うの?初めて聞いた。

沢目 作ったわけじゃないですよ(笑)。

松並 こんなに一緒に漕いでいたのに(笑)。

「観客全員と『紺碧の空』を歌いたい」(松並)


思いを熱く語る松並

――ご自身の強みや注目ポイントを教えてください

中舛 やっぱり俺は合わせるっていうエイトで一番大事なことにおいて、合わせるのが自分の中でも、それでやってきたところがあるので。人に合わせてってところで、そこが一番の強みです。本番もやっぱり冷静さを欠いて自分自身の内側に入って、漕ぎが一人一人バラバラになっちゃうと思うんですけど、俺からしっかり合わせて、一糸乱れぬ漕ぎみたいなところを目指していきたいなという感じですかね。

松並 本番は7番なので前から顔が見えると思うんですけど、ストロークで一番前の青木さんと左右対称に漕げるように、一糸乱れぬ漕ぎができるように頑張るんで、そこに注目してほしいですね。攻めのレースを見てほしいですね。3750(メートル)、攻めまくります。

沢目  見てほしいところは言ってくださったので、基本、僕は場慣れしているってこともありますし、常に元気ってところもありますし、本番に強いところが自分の中で長所で、あとは、精神的なことを言うと、中舛先輩も言っていましたけど常に精神を一定に保てる。撃沈したりしないし、イライラもしないし、常に一定の心持ちでいられるのは自分の強みだと思っています。

――今年は4年ぶりの有観客開催ですが、観客の存在や『紺碧の空』が流れることについてはいかがですか

松並 めちゃくちゃ勝ちたいですね。観客がたくさんいる前で勝って、観客全員と『紺碧の空』を歌いたいです。

沢目 ボート競技は正直マイナーな競技なので、基本、観客は多くないんですね。しかも、一瞬で通りすぎちゃうのでいくら2000メートルのゴール付近にいても、ほとんど最初の方はまばらで、応援されていないのかなって気分になったりしなくもないんですね。でも早慶戦は本当にたくさんいて、もちろん桜橋が一番多いんですけど、そうじゃなくてもいろんな橋にいるので、やっぱり応援してくださる方々がたくさんいるっているのはプレッシャーには思わず、応援してくれているってプラスに捉えてできたら強いんじゃないかなと思います。

中舛 やっぱりいっぱいいてくれるのは、すごくありがたい。こっちもやる気が出るので。一緒に喜んでくれる人がいるというのは一番大きいのかなと。戸田のレースでもみんな芝生のところに早稲田の関係者の人たちが出てきてくれて、レースの後に声かけてくれたり、一緒に喜んでくれたりするんですけど、そういうのが早慶戦はもっと大きいところでやるので、関係者だけじゃなくて、めちゃくちゃいっぱいのお客さんたちと一緒に勝って喜びたいなってところが強い思いです。

沢目 きついんでね。3750(メートルを)、さしで戦うわけですから。正直、応援されないとやってられないですよね(笑)。

松並 僕の3個上か4個上の有観客でやっていた時の先輩とか言問橋くらいから応援がめっちゃ聞こえてくるらしいんですけど、本当にそれがめちゃくちゃうれしいみたいで。勝った年だったんですけど、「めちゃくちゃうれしい」、「興奮する」と言っていたので、それを楽しみにしたいですね。

早慶レガッタへ向けて


真面目に話す沢目

――ここまでのチームの仕上がりや残りの期間で詰めていきたい部分を教えてください

沢目 僕自身だとテクニカル面が、新2年なのもあってまだまだだと思っているし、実際そうなので、先輩たちの漕ぎにできるだけ近づけるように、慶應には絶対負けない漕ぎができるように成長していきたいなと思っています。全体としては最初の方は下級生が多くて、しかもボートを大学から始めた人も多くて、歴代と比べたら心配なところはあったのですが、キャプテンも今までで最高と言えるくらいの船の進みだったり1人1人の力だったりになってきたので、本当にそこは楽しみになってる自分の心につながっているのかなと思います。

松並 冬の期間のトレーニングで結構ハードなトレーニングが多くて、それで基礎体力っていうのは歴代の早稲田を見てきてもあると思うので、そこはすごく自信があります。あとはそれをいかに水上で実際に船を早く進めれば勝ちなので、そこに還元して勝つかってことだと思うので、これからは船でみんなで同じ漕ぎをするってところを、追求してやっていきたいなと思います。

中舛 沢目も言ってくれたんですけど、結構組んだ当初は不安があって、実力もまちまちだったり、対校乗るのもほとんどの人が初めてでやっぱりそれもあるし、この2人を含めて主将も日本代表の選考で抜けて、俺含めて5人とセカンドの方から乗ってくれた3人で3週間くらい練習していたんですけど、その期間にだいぶ不安もあった中で、5人も帰ってくる3人のために全力で1回1回の練習に取り組んでいたし、戻ってきてからもすごい成長速度でめちゃくちゃ良くなってきているなってところがあるので、このままやっていければもっといい船ができるんじゃないかなと。早慶戦に向けてあと何が頑張れるかみたいなところで言うと、今年は早稲田が2レーンで外側で、慶應より不利なコースなのでちょっとハンデをもらって慶應より前の位置からスタートするんですけど、やっぱり慶應の背中が見えている位置からスタートできるので、そこから一気にスタートダッシュ決めて、最初の時点で勝負を決めるぐらいのレースをしたいなと全員で思っているので、ここからもっとスタートの精度を上げて、そしたらそこで勝負が決まるかなと思っています。

松並 追加なんですけど、(日本代表)選考で抜けていて帰ってきた時に5人の漕ぎが3週間前とぜんぜん違くて、本当に僕たちもびっくりしたというか、乗っているだけじゃなくて、ちゃんと勝つための練習をしていたんだなっていうのがすごく伝わってきて、それはチームが早慶戦の勝ちっていう方に向かういいきっかけというか、まとまりにつながったなと思っていて、すごく感謝していますね。

――最後に早慶戦への意気込みを教えてください

松並 意気込みは、絶対勝ちます! 

中舛 そうだね、絶対勝つ。

沢目 圧勝します! ぶち離す。圧勝して、面白くないレースをしたいですね。

――ありがとうございました!

(取材・編集 齋藤汰朗、横松さくら)


色紙に思いや意気込みを書いていただきました

◆中舛蒼士(なかます・そうし)(※写真右)

 東京・早大学院高出身。社会科学部3年。「覚悟」と書いてくださった中舛選手。対校エイト2年連続の勝利のために、並々ならぬ覚悟で臨みます!

◆松並大智(まつなみ・だいち)(※写真左)

 静岡・沼津東高出身。基幹理工学部3年。「早稲田旋風を!!」と書いてくださった松並選手。開催に尽力してくれる人たちのためにも必ず勝利し、「早稲田旋風」を巻き起こします!

◆沢目真直(さわめ・まさなお)

 東京・江北高出身。スポーツ科学部2年。「漕艇王におれたちはなる!!!!」と書いてくださった沢目選手。好きな漫画『ONE PIECE』の名ぜりふである「海賊王におれはなる!!!!」から取ったもののようです!