リヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが目下好調だ。 昨年7月にアーセナルからリヨンへ4年ぶりに復帰したラカ…

リヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが目下好調だ。

昨年7月にアーセナルからリヨンへ4年ぶりに復帰したラカゼット。5300万ユーロの移籍金で加入したアーセナルでは通算206試合71ゴール36アシストを記録したが、契約延長には至らず古巣へ戻ることになった。

アーセナル移籍前の在籍期間に274試合129ゴール43アシストという圧巻の数字を残した元エースは、即座にキャプテンに就任。さらに復帰戦となったリーグ・アン開幕戦のアジャクシオとの一戦で1ゴール1アシストと上々のリスタートを切った。

だが、31歳の活躍はここから。その後もコンスタントに得点を重ね、リーグ戦では現時点で22試合13ゴールを記録。さらに、クープ・ドゥ・フランスではアマチュアの格下相手ではあるもののハットトリックを決めている。

そして、8日に行われたクープ・ドゥ・フランスのラウンド16のリール戦は、リヨンにおける通算300試合目。開始8分に味方のゴールをアシストすると、21分には自ら左足でゴールを決めて祝砲とした。その後2点を奪われ決着の行方はPK戦に委ねられたが、なんとか勝利を掴み、メモリアルマッチを白星で飾った。

なお、リーグ戦ではここまで9勝5分け8敗の9位と苦戦。後半戦の巻き返しに期待したい。