全国高校スケート・アイスホッケー選手権第4日(22日・群馬総合スポーツセンター伊香保リンクほか=読売新聞社共催)――ス…

 全国高校スケート・アイスホッケー選手権第4日(22日・群馬総合スポーツセンター伊香保リンクほか=読売新聞社共催)――スピードスケートの女子3000メートルで前田梓(北海道・白樺学園3年)が4分31秒14で初優勝。男子5000メートルは佐々木翔夢(長野・小海2年)が6分48秒93で制覇し、前日の1500メートルとの2冠を果たした。

 女子3000メートルを制した前田は、気温が上がり氷が柔らかくなっている状況でも焦らなかった。600メートルの時点で全体のトップに立つと、そのまま2位の選手と2秒近くの差をつけて優勝。「ラスト4周きつかったが粘り切れてびっくり」と笑顔で振り返った。

 今大会男子1500メートルと5000メートルを制した佐々木は「両方(タイトルを)とれて良かった」と話し、「世界で勝つにはもっと速くならないといけない」と気を引き締めた。