若き頃から共に戦い、日の丸を背負っても戦った2人が異国の地で初めての対戦が実現した。 15日、FA女子スーパーリーグ(F…

若き頃から共に戦い、日の丸を背負っても戦った2人が異国の地で初めての対戦が実現した。

15日、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)のウェストハムvsマンチェスター・シティが行われ、0-1でシティが勝利した。

各国の代表選手がプレーするFAWSLだが、なでしこジャパンの選手も多数所属。ウェストハムにはDF清水梨紗、MF林穂乃香が所属し共に先発。シティにはMF長谷川唯が所属しておりこちらも先発し、日本人対決が実現した。

清水と長谷川は同じ学年で共に日テレ・メニーナ出身。その後、日テレ・ベレーザに昇格してなでしこリーグを戦っていた。

長谷川は2021年にミランへと移籍しヨーロッパでのプレーをスタート。半年でウェストハムへと移籍すると、今シーズンからシティへと完全移籍した。

一方の清水は、長谷川と入れ替わる形でウェストハムに加入。林と共に今シーズンから所属している。

メニーナ時代からの仲間であった長谷川と清水は、初めて対戦相手として戦うことに。長谷川は自身のインスタグラムを更新し、2ショットを披露した。

「梨紗とイギリスで試合。11歳のときからずっと一緒にボール蹴ってきついトレーニングも一緒にしてきた梨紗との試合は特別でした」

「味方でも相手でも、日本でも海外でも梨紗のプレーをみて感じることはいつもとなにも変わりませんでした」

「さらにレベルアップしてまた一緒にプレーしたいと強く思えた日でした」

「ちなみに試合中は1度も触れずに終わりました。笑」

「どこに行っても自分たちの原点は絶対に日テレ・ベレーザ」

ファンは2ショットに、「素晴らしい関係」、「可愛い」、「名コンビ」、「カッチョイイ」「2人とももっと上を目指して頑張ってください」とエールが送られた。

試合後のピッチ脇で笑顔の2ショットを撮影した長谷川と清水。なでしこジャパンではチームメイトであり、今夏行われる女子ワールドカップでも活躍が期待されるだけに、イングランドの地でさらに磨きをかけてもらいたいものだ。

【写真】11歳から知る長谷川唯と清水梨紗がイングランドの地で初めて対戦

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